なんというかですね、
いや、久々に書くけども、

8月はとりあえず
毎週ライブラッシュでしたよ。

楽しかった。とてもいい夏の思い出


と、同時に
オリジナル曲を発動。
ついに発信です。

流れで作ったけどやはり恥ずかしい


自分のものになるには
まだまだかかりそう。
次で形になればいいけど。

コピーもね、オリジナルも
自由だから どうものにするかは
自分次第で。

ここをキメるとか
考えることは一緒で。
オリジナルはただそれが
最初から最後まで自分で
責任持って完成させて
メンバーと作ること。

だと思うから。

細かい作業や
追求してくのは
なかなか遅いけど、
はやく慣れたい弾きたい。

このバンドで間違いないか
感じたい。

ネガティブなこと
かこうとおもったら
結構まじめ笑



何がしたいか
ぐるぐる迷ってましたけど
脱出する時がきたようです。

やりましょう。

ブレナイ、ブレナイ、


おととい見た、悪夢の話。


TVでいきなり、ニュース速報が
流れて、キャスターは
「地球が滅びるまで、
あと30分です。」と言った。

大都市があわてふためいて
空はなぜか、グレーと
オレンジ色。

告げられてからは
滅びるってことは真実だって
事がみんな分かっていて、
うずくまって
泣いている者もあれば

ノートに書き物を
している者もいた。


私の知らない街だけど、
職場の場所は分かっていて、
皆に、あいさつして別れた。

それから家族は
離ればなれで、どこにいるか
分からなかった。

みんな、なにかしら
準備をしてたけど、
私だけは信じてなかった。
映画みたいに、
なんとか、なるって。




最後の晩餐は
なぜか、しょうが焼き。

なんの抵抗もせず、
静かに食べた。
食べてる場所は高層ビル

その、食べている最中、
突然ビルの向こうから
巨大な宇宙船が現れた。

その中から、
さらに、巨大な生物体?が
次々、でてきて、街を潰した。
火の海。

その生物体は
こっちに段々向かってくる。

私は「うそでしょ、うそでしょ?」
ってずっと言ってた。
あり得ないけど、現実なんだ!


って。


そこで、目が覚めた。
醒めた瞬間、息切れしてた。

本当に怖かった。


そういうこともあり得る
んじゃないかって思ったら
1日、1日を大事にしようと思った。

災害はおこりうるし。

不平、不満はあるけど、
いまが一番幸せなのかもしれない。









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風にあおられているカーテン

コップに溜まっている水滴

誰も読まなくなった古い雑誌

落書き用の広告の裏用紙

はきならしたサンダル


今でも鮮明に思い出すことができる
しかし年を重ねていくごとに
忘れてしまう。


現実に囚われ
この世を哀れだと思うようになり
どこか知らない土地に
宛もなく歩いてずっとどこまでも

結局は脳の気休め思考なのだけど。


今年で20歳になる私は
未だにこうしてバカみたいな
妄想をしている。


最近は誰かが私の手をとって
未知の場所へ
連れ出してくれないかとも
少しだけ期待するようになった。

これも、どしようもない事だと
分かっている。
だけど思わずにはいられない。


ずっと問うてきた。
記憶を返すのは、誰ですか?


行き場をなくした夢。
輝かしいであろう、
純粋な私の気持ちもろもろが
無残に転がっているだけだった。

自分なら何かできると
思い込んでいる部分が
ほんのりあって
その種は思ったよりも
成長の兆しを見せている。

だから抜け出せないのだ。

現状を突きつけられれば
突きつけられるほど
種は成長し、大きくなる。

ああ、私はこんなところで
何をしているのだろう
正直に進んでいれば
悩むことはなかった。

手の力をふっと抜いてしまうだけで
持っている力を
こぼしてしまいそうな
状態だった。

せっかく髪を染めたのに
鏡に映るのは力をなくした目

昔は、
普通の暮らしができれば
それだけで良いとおもった。

好きな人と結婚して
可愛いこどもが生まれて
日々平穏な家庭。

しかし
それであることに
疑問が生じた。
本当にそれでいいのか。

葛藤した。
私という人間は
それで収まってしまうのか?

社会の隅で
幸せな顔をして取り繕うとせず、
ゆるり死を待つのか?


誰かに、メッセージを残し続けたい。

そんな表れが心を満たす。
追いかけてきた憧れは
いつまでも。


ここに、ある
全てに今を注いで
走りぬきたい。

それはもう、
見つかったのだろう。
ほら。
きっとそこにある。






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