結果
MRI 再発の所見なし
FT4 0.8
FT3 1.9
TSHー3RD 2.659

血液検査の数値をのぞきこみながら
先生はしばし考えて言った
下垂体はオッケーだけど、
甲状腺が下がっていますね~
(日常生活できているなら)
これで足りているのかも

ふ、ふーん。??
元気になったなあ、という
実感があるのに

FT3は基準値に満たない
前回より減ってる
なのに
TSHー3RDも下がってる!
おーい下垂体!
甲状腺がサボってるよー
命令しなくていいんかい?

私はもっと元気になるつもりなんだから
下垂体も働いてくれー

MRIは一年後、
採血は3か月後、とのこと。
なんか先生と会う約束してるみたい?

ちょっとかっこいいし
優しい声で
丁寧に説明してくれるので
そんな錯覚があるかも。
疑似恋愛、と言うのかな?
医者として熱心に仕事してるだけだって十分承知してるけど~。

腫瘍を発見してくれ
器用な手術で私の視力、命を救ってくれた
スーパーマンだから!

勝手に疑似恋愛!してもいいよね?
通院も楽しくなるし~
半年ぶりのMRI!
造影剤を入れるので
気分が悪くなるかも知れないから
午前半休にした。

この検査も何回目だろう
5回目かな
すっかり慣れてる

ガガ、ガガ、と頭を輪切りにされる音に
思わず郷愁さえ感じちゃってる

一年経ってすっかり元気になったものだ、と
感慨深いひととき

音楽を聞きながらウトウト

この音楽って検査技師さんの選曲なのかな。
前回はラジオだったのが
今回は癖がある変わった曲。
キーボードの電機音に途中、
合唱が混ざっていて少し違和感がある
宗教だったりして~
終了し、サクッと採血室へ

病気になるまで知らなかったけど
この採血室って便利だな~と感心してる
予約は日にちだけで
9時から5時まで
自由に行ける。
場所も1階の会計近くで便利。
看護師が常時3、4人いて待たないし。

さて、結果はいかに。
2006年通院記録
2.13 �採血
   (FT3、FT4、TSH)
2.20 �脳外科受診3.09 �婦人科初診
3.30 �採血
   (FT3、FT4、TSH、LH、FSH、PRL)
4.10 �脳外科受診   FT3 2.0、FT4 0.7、TSH 12.191
5.02 �婦人科受診
   LH 1.9→負荷6.6、FSH 6.4→負荷7.7、PRL 13→負荷34.5
   「3、4ヶ月に1回生理があれば問題ない」
6.12 �MRI
6.16 �脳外科受診
   「再発の傾向はない。次回6ヶ月後。問題なければ1年後。」
   「メンタルな部分はどうですか。攻撃的になるとか出る人がいるんです。正常化しているホルモンですがね。」
7.03 �採血
   (FT3、FT4、TSH)
7.14 �脳外科受診   FT3 2.1、FT4 1.0、TSH 2.964
   「2.2が基準値だが正常域と言えるかも。」
   「半分以上が再発している。放射線治療か手術になる」

最近
かなり元気になった。最低限の仕事とゆっくり徒歩の通勤。平日は洗濯たたみと食器洗いの一部のみ。
でもすっごくカラダが重い。鉛?
体重は術前よりマイナス6
術前は体力100のところ、120絞り出していた。
現在は体力70でフラフラしながらギリギリ過ごしている感じ

体力が欲しい!
もっと元気になりたい!

今日は久々の通院。


と言っても、採血のみ。




甲状腺ホルモン値を測るのが目的

術後の経過はよいものの、「甲状腺ホルモン」がまだ分泌不足です。

ホルモン値はすこ~しずつ回復しているので、気長に待っているところです^^

甲状腺ホルモンは・・・甲状腺から分泌されるホルモンで、代謝の促進、中枢神経系の発達促進・・・などの働きがあります。

欠落すると→皮膚乾燥、耐寒性低下、精神不活発・・・などの症状が出るらしい。

自分としては、身体に力が入らない、疲れやすい、寒さに負けている、妙に肌がカサカサする・・症状です。

脳下垂体から 甲状腺刺激ホルモン分泌 →甲状腺から 甲状腺ホルモン分泌

私の場合、「下垂体腫瘍」が脳下垂体を圧迫していた影響で、

脳下垂体から 甲状腺刺激ホルモンの分泌が不足 →甲状腺から 甲状腺ホルモン分泌が不足

となっており、手術で腫瘍は取り除かれたものの、その影響でホルモンの分泌に支障をきたしているというわけです。



医師からは、「様子をみながら徐々に生活を戻していきましょう。」ということで

退院後の当初は、家で寝たり起きたりの生活から、

徐々に家事、育児の量を増やしていき、

一旦、復職したものの、再び休んだり。

復職しても、昼間、身体が消耗して、

帰宅後は、逆に家事、育児ができなくなっている状態。


先週はのべ4日分の労働し、この土日は休み。

今日もとってもだるい。身体に力がありません。


回復のペースは、非常にゆっくりです。



H16.秋のこと

 1日目(土曜日) 激しい頭痛、吐き気を発症

 2日目(日曜日) 休日急患診療所受診→総合病院救急外来受診

 3日目(月曜日) 総合病院外来受診、CTなど

            脳神経外科にて「下垂体腺腫」と診断、そのまま入院。

 4日目 医師から手術説明

 5日目 手術

 19日目 退院

 退院後  自宅療養2か月のち、復職