初めての大腸がん検査。

健診で引っかかって、担当医師から、

「この検査で疑いありの人でも、本当に大腸がんの人は10〜20%くらいなんです。
大腸がん検査は体に負担がかかるし、やるかやらないかはよくお考えください」

と言われ、どうしようか悩んでいました。

女性の死亡原因1位の癌の中で、1位を占める大腸がん。

検査が大変だから、ついついやらずに放っておき、気がついたときには進行しているということが多いと聞いたことがある。

私もできればやりたくないが、父が大腸がんだったし、夫も悪性のポリープが見つかった。

この際、安心を得るために、やってみるか…。

と、勇気を出して、遂に検査をすることにした。

かなり負担がかかるということだったので、前日からゆりえに来てもらい、ずっとそばにいてもらった。

誰かに監視されなければ、絶対めげると思ったからだ。

朝6時から15分おきに200ccの水で大粒の錠剤を5錠を飲む。

それを10回繰り返すガーン



辛すぎる…。

4回目くらいから、水を飲むのが辛くなった。

やだやだやだやだ…えーんえーんえーん

普段弱音を吐かないけれど、嫌なものは嫌だ…

そんなときは、もっと辛い治療を受けている人のことを想像する。

それに比べれば私なんか、楽なものだと自分に言い聞かせる。

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検査は眠っている間に終わった。

「とてもきれいな腸でしたよ!」

という明るい先生の声が聞こえた。

おみやげに、自分の腸の写真を貰った。

安心手形のように思えた。



空っぽの腸に最初に送り込んだのは、

ゆりえが作ってくれたフレンチトーストおねがい

幸せはお腹から全身に広がったラブラブ

今日も健康でいられることに感謝!