カイコク間近

今回の震源地、浦河(うらが)は、横須賀の浦賀と同じ読みで、江戸末期に開国を迫るアメリカのペリーが蒸気機関船🚢で攻め込み、日本は大きく変化しました。

このような歌が当時流行りました。

「泰平の眠りを覚ます上喜撰（じょうきせん） たつた四杯で夜も眠れず」

今の日本も眠りを覚ます事態となるのでしょうか？

そして開国から壊国へ······😱

逆鱗に触れる‼️

6月11日

の夕方18時55分、北海道浦河で、震度5、震源の深さ140キロと、大変奥深い場所でした。

日本列島を龍体と見れば、喉の急所に当たります。

龍体には、81枚の急所に生えた鱗があり、なかでも逆向けに生えてる場所が喉元にあり、ここに触れるだけで最高潮に怒り狂うポイントで、逆鱗に触れると恐れられています。🐉

本日の震源地は、まさにその場所に感じます。😱

”神棚とは”

2つの扉

昨日5月26日19時03分、千葉茨城県で震度5の地震発生‼️
震源地は、茨城県神栖(かもす)市。
神栖には息栖神社があり、関東の地震を抑える鹿取神宮、鹿島神宮と結ぶと、綺麗な二等辺三角形になります。
ただ息栖神社は、井戸の神(クナト神)とアメノトリフネが祭られています。
こちらは地震を抑えるのでなく、地震発生した時の二者選択の脱出場です。
1つは井戸に入って、地中深くに潜り込む。
そしてもう1つは、アメノトリフネのマザーシップで地球脱出する方法。
井戸とトリフネには、どちらもト(戸)が入ってるので、どちらの扉を開けるかは、あなた次第です。😙
この3つの神社を結ぶと綺麗な二等辺三角形になります。
地名の鹿島、香取、神栖の三つのカ。
カが3個で、カザン(火山)。🌋
三角形の地と3個のカ❗️
今回の地震は、日本列島の火山にスイッチが入りました。

サナギがドロドロに溶けて、新たな蝶々に変態するように、火山でドロドロになったマグマが、地震のひび割れで脱皮し、新生日本列島🗾が誕生します。🥳

富士火山帯

昨日2023年5月22日、富士火山ラインの利島で震度5の地震が発生しました。
はじめ見た時、りしまと読んでたけど、正確には、『としま』で、

富士火山帯の戸開きで、富士山までの

導火線に点火されました。

2023年は、223と0、が並ぶ年

フジサンとナルトのウズ🌀

世界を見ると、節分明けの2月6日にトルコ大地震発生！

ここも戸開きとなり、トルコの漢字は、『土耳古』

耳の中には、蝸牛という渦巻く器官があり、バランスを保つ働きをしています。

トルコ行進曲に乗り、トルコの渦の流れがナルトに注がれ、富士山🗻に

達します。

そしてトルコ危凶の花が咲き誇ります。💐