なにを口にしていくか、(言葉)
どう考えるのか(思考)
どんな動きをしていくか(行動)
 
って、すべて繋がっている。
 
あーだこーだと、
不満不平を語ってもなーんにも生まれない。
「次」に繋がらないから。
 
順調なときにも、不調なときにも、
希望をプラスを語ることで
「次」が生まれてくる。
 
現実を変えられるのは、
自分の行動しかないからこそ、
 
次の行動に繋がることだけを
言葉にし続けたいものです。

陽平が、きっと心掛けていること。


目の前の人を元気にする。

人を惹き付ける人だからあきらめない。

陽平の、福田房仙師匠への思いは、
そのまわりにいる人も巻き込んでいく。

近くでいて感じたのは、陽平の米沢校を大きく太い絆で結んでいくという思いが感じられたこと。人数が多いとか少ないとかじゃなく、本気で集まっているかいないかが大事だということ。

房仙会 米沢校、素敵な人の集まりです。

師匠の愛を感じます。

そして師匠への、大きな愛を感じます。

千葉 陽平様

米沢校は、あなたが思う以上に素敵なんだとおもいます。
素直になれる場所を、作ったんだと思います。
それでもこう言うでしょう。
まだまだだと。

それこそ、未完の完なんだとおもいます。

できたと、思った瞬間に心はおごってしまうから。いつまでも、その先を目指すこころ。
未完の完でいつづけていきましよ。

今回は本当にありがとうございます。

揮毫のときの、房仙師匠と、陽平の顔が忘れられません。