こんばんは。

やっと。
やっと、戻ってきました。

ブログを書けたのは、師匠の言葉から。

いろいろ書くことは有りますが、今一番書きたいこと。

それは、師匠から、書を習うこと。そこから、在り方を見つめ直したり、心を整えること。

一ヶ月に一度、書を習うことが、当たり前のように感じたら、ある意味、私には書を習う資格はなくなる。

人間は、本気で感謝しなければ、素直な学びはなくなるから。

当たり前でないことを、あらためて感謝して、進んでいきたい。

この何週間か、何にも書けなかった。いや、書かなかった、言い訳ばかり。

東京校で、師匠がこう、おっしゃった言葉が、頭をはなれはい。

「私が死んだら、房仙会はなくなるの」

いつまでも、忙しさを理由にできないと、思った言葉だった。

とはいえ、師匠は、これからも、益々元気だ。

近くに感じてしまうと、きがつかなくなるなんて、まだまだな自分を感じる数週間。

私は、幸せ者。

房仙師匠が、師匠だからこそ、越えない壁はない。

会社にいても、どこでも、そう思う。
無敵の師匠だ。

更に、深い話は、ここではかけません。