《愛を持って接して、 本当の愛を持って接する人を知る》
福田房仙師匠から、縁が縁となり奇跡的に出会えた。
これも過程があってこその出会い。
師匠が、第一印象どうおもっていただけたのかは、分からない。
私は、引き寄せられるように導かれた。
あれから、６年の歳月がすぎた。
私が、房仙会で、どうありたいか、どうなりたいかは、みなさんがどう、思われるかはわからないが、私の気持ちは簡単だ。
裏表の、ない気持ち。
房仙会の、みんなに、好かれたいと思うわけでも、師匠に気に入られたい訳でもない。
自分に無理もしない。
ただ、そこに集まる人間に、本当の人間の最高の在り方を感じ、師匠が、名誉もお金にも興味をもたず、ただただ、人の道を書道を用いて導いてくださる、滅多に会うことのできない人だと、気付けたから、何かをしたいのだ。
人の事を自発的に書くのがあまり、好きではない。なかなか本物に出会えなかったからだ。出会えた以上書かないわけにはいかない。
なんと今年で20回を迎える房仙会書展が、銀座、鳩居堂にて、おこなわれます。
私は７日は４時から、そして他の日はずっとおります。
おまちしております。
忘れられない日に、そして、忘れられない思いでなります。
第20回 房仙会書展 福田房仙古希記念がはじまります
銀座 鳩居堂 で心よりお待ちしております。
◆第20回 房仙会書展 福田房仙古希記念◆
【日程】令和元年8月6日(火)〜11日(日)
【時間】8月6日(火)～9(金)11:00〜19:00迄
8月10(土)は18：00 迄
最終日11日(日)は17：00迄
【会場】銀座・鳩居堂画廊 3階・4階
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