今どき女子が結婚相手に求める三低」とは、

「低姿勢」「低依存」「低リスク」

だそうです。


『NIKKEIプラス1』(日経新聞朝刊についている生活情報週刊紙)で

毎週楽しみにしている「コトバの鏡」に掲載されていました。

(2011年4月9日付)


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つまり、

威張らず

頼らず

食いっぱぐれのない“手に職系”の仕事を持つ人

のことを言う。

バブル期には、「高身長」「高学歴」「高収入」の

三高」が人気だったが、5~6年前から一転こっちに脚光が。

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今どき女子の皆さんは、

バブル期のように、格好や見栄に走っておらず、

堅実で素晴らしいですね。


低姿勢で、低依存は、

 自立した女性が増え、しみじみ女性は強くなったと思わせ、

低リスクは、

 三高に通じる“女の計算高さ”が見える気がします。

(もちろん全く否定しません)


「三低」から、つれづれに頭の中が広がりました。


5年程前、40歳前後の男性が

「専業主婦志望の女の子は困る。働いている女の子と暮らして、

 経済的に楽になりたい」

という言葉を聞いたときは、

時代は変わったと、しみじみ思った記憶があります。


時代が変われば、異性へ求めるものも変わっています。


話は少々ズレますが、

10年以上前、オシャレな居酒屋で食事をしていた時のこと、

独身男女4人で、今までの恋愛で何を学んだかという話になりました。


信じる強さ」とか、

愛の存在の大きさ」とかを


私以外の3人は話をしていたよう記憶しています。

その時、私が言ったのは、


相手に期待しないこと」。


するとみんなからは、

「よっぽどツライ経験をしたんだね」

と、同情されてしまいました。


ワタクシそんな自覚はないのですが・・・。


それから、気にして色々な夫婦を見ているのですが、

うまくいっている夫婦は

低期待

な気がします。

期待していないのに、やってもらったら嬉しいですよね?


と、自己弁護のような話で、すみません。



私は、三低という内容もさることながら

」という漢字にひかかりを覚えました。

相手に望むものに、「低」という漢字があてはめ、

違和感がないこの時代。


バブル期までは、上へ上へという欲求が強かったのですが、

今は、違うということを物語っているように感じます。



ふと思ったのは、この「三低」、

今、求められている食品と同じかもしれません。

低価格(=低姿勢)

低複雑※(=低依存→手間なし

低カロリー(=低リスク)

※低複雑というコトバはありませんが。手間なしということです。



バラバラと書いてしまいました。

最後に、一つ。

自分のことは完全に棚に上げて書きますが、

「三低男子」だけでなく、

三低女子」も、間違いなくモテますね。