古い薬局という雑誌に、 慢性痛の漢方治験なる特集がのっていて、買い求めてみた。

 

その中に、漢方治療は心と身体は分けることのできない(不即不離)という心身一如の医療体系

 

持っているをと書かれていた。また、繊維筋痛症の患者は身体と精神が一緒に変調をきたして

 

いる事が多く、これを統一的に扱うことのできる漢方治療は繊維筋痛症の有効な手段となりえると

 

も。すなわち、心と身体をばらばらにするのではなく、一緒に治さなければ、真の治療にならない。

 

現実の慢性病の治療については、かなり部分で、この考え方が当てはまるではないでしょうか。

 

痛みに対して、鎮痛剤だけでは治らないし、遺伝子的な治療をしても、心の問題の解決抜きには真

 

の治療はなりません。

 

→寺町漢方薬局