人は変化を嫌います。
異動により通勤時間が延びる、制服が変わる、昼休憩の時間がずれる。
こんな小さな変化が、人のモチベーションを下げることがあります。
あるスタッフが異動になり、通勤時間が20分から40分に延びました。
最初は「家を早く出ないといけないし、帰りも遅くなる…」と感じ、
数ヶ月たつうちに気持ちが落ち込み、モチベーションも下がっていきました。
別のスタッフは、制服が新しくなったときに「動きづらい」
「前のほうが良かった」と感じました。
他にも、昼休憩の時間が変わった、新しい業務が増えた、
エアコンの設定温度が変わった…など。
小さなことでも、毎日積み重なるとストレスになります。
こうした環境や条件の変化は、誰にでも起こります。
どうしても慣れた環境を守ろうとするため、小さな変化にも不安を感じ、
ほとんどの場合、最初は「マイナス」に感じます。
私も以前は同じように感じていましたが、
考え方ひとつで変化は、成長や学びのきっかけに変わると実感するようになりました。
その変化をどう受け止めるかで、気持ちも仕事の結
果もまったく違うものになります。
通勤時間が長くなったなら、車内でオーディオブックを聞く勉強時間にする
制服が変わったなら、新しい服に合うような姿勢や歩き方を意識する
昼休憩が遅く変わったなら、午前中の仕事をしっかり進められる
新しい業務は、自分の成長を広げる絶好のチャンスと考える。
私は、変化をどう活かせるかを考えたほうが、
ずっと楽に、そして前向きに生きられると思っています。
小さな変化を嫌わず前向きに受け止めてほしいと思います。
考え方ひとつで成長のきっかけに変わります。
ハピネス