最近の数学の授業

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このところ、数学の授業の仕方を変えている。

 

以前は、練習問題をやって、もしもわからないところがあったら、解説を読んでやり直しをさせていた。

 

ところが最近は、わからないところがあったらすぐに私が解くようにしている。

 

例えば、「確認問題の1⃣の(3)がわかりません!」と申し出があれば、前のホワイトボードを使って、私がその生徒をリードし、生徒の口から途中式を引き出しながら解いていく。

 

自分のテキスト上で解こうとしても打開策が見えない問いであっても、前で私がリードしながら解き進めると気づけるのである。

 

つまり、

 

「何がわからないのか」

 

「自分の何が間違ってるのか」

 

を見いだすための援助を全体の場で私がしているのである。

 

さらに、質問のあった問いはすぐに他の生徒にも解かせる。

 

「鉄は熱いうちに打て」である。

 

 

「できるだけ自分の力で解かせる」ということが理想ではあるが、最近の子にこれを徹底しようとすると膨大な時間がかかってしまう。

 

これでは量をこなすことができない。

 

まさに苦肉の策を現在とっているのである。

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