造形教室 初日

行ってきました昨日、造形教室。

まあ!惨敗でした。
でも想定内といえば想定内です。

そして、息子の様子も何となくわかるようになってきました。

スイミングでもそうですが、クラスが上がる事は嬉しいのですが、上がる度に新しいクラスに慣れるのに時間がかかります。

本人は嫌だなぁ〜と思うけど、場を踏んで慣れていくしかないのかなぁと思います。
終わった時には嬉しそうで最初の一歩を踏み出すのに時間がかかるんですね。

避けて通るのは、親も子も楽に過ごせる。
ハラハラヒヤヒヤもしない、胸が締め付けられる事も今よりも少なくなる。
辛い思いをさせたくない、その姿を見たくない。でも、集団に入った時には乗り越えなければいけない時が来るだろう。

私は例え、集団の中で過ごす機会が少なくなったとしても、ちゃんと作りたいと思う。

たっちゃんも恥ずかしくて、嫌、緊張もあるが、1人でいるのも嫌で、それを望んでいる。

だから、いつも少し離れたところから友達を見ている。遊びたいんだろうなぁ。。
お姉ちゃんの友達や従兄弟が来たらニコニコで遊んでる。慣れた子はいいんですよ。

子供は子供同士、大人が思うほど嫌な目線で見ない気もするし。


で、造形教室は題材があって、絵を描く事が初日は出来ませんでした。

ただただ周りの友達の作品を見ていました。
興味はあるけど、恥ずかしくて出来ないのか?
自分が描いた絵を見られる事が嫌なのか?

先生が何度か、たっちゃんに何でもいいから描いてみて!ドラえもんでもいいよ。と話すんだけど、目をつぶります。
嫌なんでしょうね、話かけられるのが。

先生になんなんでしょうね?目をつぶるのっと聞くと、信頼関係ができていないからだよ。って話してくれました。目をよく細めるので。
絵を描くなんてもってのほか、私は離れたところでみていたので、理由がわからないまま1時間半という時間が過ぎ、初日が終わりました。

先生もずっとお利口さんに椅子に座って凄いね、偉かったね!と褒めてくれました。

発達障害の子が数人通っています。何度、教室の外へ出て追いかけたかわからないよ!と教えてくれました。
だから、座ってて興味持ってるからいいよ。って長い目でねって言ってくれて、いい出会いがあって良かったなぁーとホッとしています。

自分で図工が好きで行きたい!でも皆んながいるから恥ずかしい。
好きな事をする事で次第に周りとの距離感とかが近くなっていき、自然とコミュニケーションが取れるようになっていくといいなぁ〜と思います。

最後にたっちゃんにどうして絵を描かなかったのか?の理由を聞くと、上手に描けないからと答えました。

奥が深くて分からなかったけど、それが拘りなんだなぁーと思った。
自由帳に絵を描いていても、気に入らないとすぐ次のページへいく。

そういうことか…


ピアノも上手に弾けないから怒る。
誰もが最初からできるわけない、プロセスだよ。

上手になる為に先生に教えてもらって真似をして、上手になっていくんだよ!

たっちゃん、ピアノも勝手に弾けると思ったけど、真似して練習して出来るようになったよね。

絵も一緒。
皆んなは上手だったからと言ったけど、皆んなも最初は上手に描けなかったんだよ。
練習して先生に教えてもらった事を真似して上手になったんだよね。
そしたら、自分で好きな絵を描けるようになるよ!って話しました。

早く上手になりたければ、下手くそでも沢山習って沢山描く。
間違えてもいい、下手くそでもいい。
沢山描く!それしか上手になる方法はないよ!

ちゃんと伝わっていたらいいなぁ。
次回少しでも楽しめればいいなぁ。