矢を受けるべきは私・寺田真実 | 寺田真実(心魂プロジェクト共同代表、劇団四季卒)のブログ

寺田真実(心魂プロジェクト共同代表、劇団四季卒)のブログ

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劇団四季出身、2014年よりIDeal Partners 代表。
心魂(こころだま)プロジェクト、みんなの部活動、Performinglish clubを軸とするIDeal Partners(理想の隣人たち)
ホームページhttp://ideal-partners.biz

間も無くNPO法人心魂プロジェクトとして歩み始めます。外から見てる人には分からない大変な山を実はいくつも越えてきた私達。
ただ、何だかんだ言っても快調に突き進んでいます。

私は心魂のリーダーとして常に起こりうる最悪の状態を想定しています。
快調に突き進んでいる時だからこそ最悪の状態になった時の事を考えておかなければいけません。

心魂では表現に関しては基本的に本人のアイディアに任せています。よほどの事がない限り私がゴチャゴチャと口出しすることは有りません。表現者としてかなりの自由が与えられています。ま、今のメンバーの力量を信じているからなのですが。

ですが、それ以外の重要な事は全て私の判断・決断で決まります。
今後何が起こるかそれは神様のみぞ知ることですが、もし何か問題が起きました場合にはその矢は私が受けるべきものです。
少なくとも最初の矢は私が受けます。

他の心魂メンバーではなく私が

NPO法人心魂プロジェクトの代表理事は有永です。本当は全ての責任の所在は私に有ることを示す意味でも私が代表理事になろうと有永に話しましたが、私の荷を共に背負いたいと彼女は譲りませんでした。

ですが、心魂プロジェクトの実質的なトップは私であり何かが有れば私が責任を負うことをどうぞ知っておいて下さい。

どの心魂メンバーでもなく私・寺田真実です。

上手く進んでいる時にこそこの私の決意をお伝えしておく必要が有ると思い投稿させて頂きました。

起こりうる最高と最悪。
どちらに転んだとしても寺田真実は寺田真実です。

私は鋼の意思で今後も突き進んでいきます。