投票から帰って、先週切れかけたクラッチワイヤを交換します
クラッチケーブルの在庫は車載のものを含めて4本。1番古そうなやつから使用します
今回は路上での交換を想定し、訓練のため車載工具のみで交換をしてみます
車載工具は、純正のものに加えて、クラッチレリーズカバーを外す為に小さなラチェットも携帯しています
これだけ有ればクラッチ交換が出来ます
ちなみに後から評価すると、12mmのスパナがもう一本(今回はプライヤーを使用)と、小型で良いのでラジオペンチも有ると良いです
まずは遊びを最大限作ってレバーからクラッチワイヤを外します
何とワイヤは1本だけ繋がっていました
ど根性ワイヤですね
この1本のお陰で信号待ちや一時停止をクリアしつつ、家まで帰って来られたのです![]()
車載工具のドライバーでカバーを外し、シフトペダルをラチェットで、ステップを13mmスパナで外し、レリーズカバーはラチェットで4箇所緩め、セルモーターカバーも外せばレリーズカバーが外れて来ます
普通ならスコンと外れるはずがここで1番時間が掛かる。
ここではプラハンと短いマイナスドライバも使いました
何が引っかかったのかよく分からないまま、スコンと外れました
クラッチケーブル。上が使っていたもので、下が今回交換する物。
写真では分かりづらいですが、元々付いてたワイヤはスプリング状のガードが付いた当時物
これが貴重だったので、6年前にレストアした時にも交換せずそのまま使っていました
もうさすがに、ガード付きクラッチワイヤは手に入らないと思います
根本の方が少し厚くて割りピンが入らないのでヤスリで削りました
YBタイプのハンドルなので、今回若干不本意では有りますが、ケーブルの取り回しを変更しました
YBハンドルの場合は、こうしてハンドル中央に通すとワイヤの取り回しに無理がなく、ワイヤへの負担が低減され、作動も軽くなる気がします
クラッチ交換に要した時間は、日々かりめろの最新アルバム「ハッピーパレード」1周分。すなわち74分。
今回はレリーズカバーを外すのに手間取った事と、レリーズカバー内側の清掃と摺動部のグラスアップもしているため、実際に路上では60分以内に作業出来ると考えます












