マリーアントワネットの霊言 | tenzenboshiのブログ

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以前の紹介文はなかったのか?

まっ、今回は、疲弊している心身でも、いつか、ヨーロッパを自転車旅行などしたい、
おばさん。北海道や、四国一周も、考える。弘前の桜を見たい。五稜郭も、、毎朝、般若心経をあげています。

気品高き皇室の中で、数々の罪を犯しました。地上生活において、私には罪観というものがなく、目に見えるものを見ながら、心情を堕落させるためだけに一生を送ったのです。当時のフランスは、新しい時代を迎えるために、大きく飛躍する時だったのです。私は 何のために国家を預かる立場で使命を与えられたのか が、よくわからなかったのです。神様はどれほど私達にメッセージを送られ、正しき国家を築いて欲しいと願われていたでしょうか、、
いつも宮殿の庭でじっと空を見て、あなた 神 を探しました。私の肉体生活は、本当に瞬きするような短い時であったと感じます。

私が信仰を持ったのは霊界に来てからでした。途方もない長い期間、様々な教えを聞き、心を成長させる大切さを痛感いたしました。しかし、私達霊人が信仰するためには、地上の肉体が必要です。私は気のとおくなるような長い作業を経て、多くの方の肉体を借りて信仰をしました。そして、肉体のすべてが神を感じるために創られていることを知りました。自然世界と交流するために、またその喜びを表現するために創られている事を実感しました。神様を知らずに生きるということは、喜びを知らずに生きるということであり、付与された価値をもった肉体を数年でゴミ箱に捨てるような、そんな神様に対して失礼な人生だと知りました。