番外編 | tenzenboshiのブログ

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以前の紹介文はなかったのか?

まっ、今回は、疲弊している心身でも、いつか、ヨーロッパを自転車旅行などしたい、
おばさん。北海道や、四国一周も、考える。弘前の桜を見たい。五稜郭も、、毎朝、般若心経をあげています。


  番外編、旧約聖書
箴言。
、、知恵は家を建て、七本の柱を刻んで立てた。獣をほふり、酒を調合し食卓を整えはしためを町の高い所に遣わして呼びかけさせた。「浅はかな者は誰でも立ち寄るがよい。」意志の弱い者はこう言った。「わたしのパンを食べわたしが調合した酒を飲むがよい、浅はかさを捨て、命を得るために分別の道を進むために。」
不遜な者を諭してもあなどられるだけだ。神に逆らう者を戒めても自分が傷を負うだけだ。不遜な者を叱るな、彼はあなたを憎むであろう。知恵ある人を叱れ、彼はあなたを愛するであろう。知恵ある人に与えれ、彼は知恵を増す。神に従う人に知恵を与えれば、彼は説得力を増す。主をおそれることは知恵の初め、聖なる方を知ることは分別の初め。わたしに、よって、あなたの命の日々もその年月も増す。あなたに知恵があるなら、それはあなたのもの。不遜であるなら、そのとがは独りで負うのだ。
愚かさという女がいる。浅はかさともいう。騒々しい女だ。浅はかさともいう。何ひとつ知らない。自分の家の門口に座りこんだり、町の高い所に席を構えたりして道行く人に呼びかける自分の道をまっすぐ急ぐ人々に。「浅はかな者は誰でも立ち寄るがよい。」意志の弱い者はこう言う。「盗んだ水は甘く隠れて食べるパンはうまいものだ。」そこに死霊がいることを知る者はない。彼女に招かれた者は深い黄泉に堕ちる。