相手は過去苦戦を強いられる事が多い反町F。
初回に守備の乱れから先制されて我慢の野球となりましたが、3回に長短打で6点を奪い、結果7-2で勝利し、昨年の秋季大会に続き、春季大会も優勝する事ができました。
まだまだ経験も少なく、課題だらけのチームですが、何とか優勝する事ができました。
秋季大会は追う立場から追われる立場。
どこが優勝してもおかしくないくらい、力の差は感じられません。
なので、一球一球を大事にして真剣に練習に取り組もう。
神奈川区少年野球連盟にかかわる皆様、大変有り難うございました。
新人戦の優勝、秋季大会連覇を目指して、頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。