レトロおにぎり店 亀有にオープン 昭和30年代の元気が“具” | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

店内には、ブリキ看板に木枠のテレビ。
営業車は、ダイハツの三輪自動車-。東京都葛飾区の
JR亀有駅前に二十二日、
「昭和三十年代」をテーマにしたおにぎり専門店がオープンする。


住民の高齢化と再開発が同時に進行する下町で、
慌ただしさに疲れたお年寄りの「癒やしスポット」
になることを目指している。



葛飾区は高齢化率が二十三区で四番目。



一方で再開発による大型店の進出で、
商店街は苦戦を強いられている。

三十種類あるおにぎりは、どれも一個百九十円



精米されたコメを、レトロの代表の
三輪車で運ぶらしい。

そのほか、アイデア一杯で、売れそうに感じます。



たしかに、コンビニおにぎりより、手作りのは
最高においしいですよね。


具もたしかに、マヨネーズが入ったものも
おいしくていけるけど、やはり

「おかか」 「うめぼし」 「こんぶ」

など、いい塩梅の塩加減で握られたら・・・・



買う!



どうです?

売れそうに思いますよね。

丸い「おにぎり」、ちょっとしっとりの「のり」


たまりません


レトロなおやじは、こころが、ぐらぐら揺れてます。(笑


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