天皇陛下即位20年 むずかしーぃ | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

ちょっと、日教組のネタが続きますが・・・・


日教組は、国旗国歌に対しては、反対の姿勢です。



つまり、国を尊ぶという意識 は、うすいでしょう。

そして、子供たちをそのように教育し、国旗掲揚を子供たちが

反対するように、しむけたりもします。



そして、子供たちの権利を主張し、義務をおろそかにします。


それ故に、子供たちに性の自己決定権があって、

避妊を愛より先に教えるような教育が

当たり前に横行するわけです。




愛があっての性であるのに (中やんはそう思う)

好きであれば、好きにしなさい、決定権はあなたにある。

でも、避妊だけはするんだよ。




中やんには、考えられません。




だから、女性を大切にするという考え方もなく、

やさしく守らなければならない存在でなく、

ただの異性なんです。



暴力行為も、男性が女性にするのも

女性が男性に行うのもかわらないんです。

(力のある男性が、女性にすることの問題が多いと思いません?)



思想も男女同権をうたいます。


そうはいっても、みなさん男と女が性差がなく

一緒だと思います?



女性が、男性と同じに力仕事ができますか

寝ずに仕事をする体力がありますか?



誰もが、性差を感じると思います。




今回天皇陛下即位20年を迎え

民主党は、公立学校で国旗を揚げる閣議決定がされました。


この10年前に、実際に学校であった話です。



ある学校の出来事


校長は、朝の5時に出勤し、誰も出勤してこない時刻に

教頭先生と、国旗を掲揚台に取り付け

教頭先生をその場に残して、校長室に戻りました。


なぜなら、国旗掲揚を妨害する日教組の教師たちの

陰湿な講義を避けるためです。






職員会議を深夜までおこない、


「つるしあげ」をして、学校側をおいつめる。


討議におうじないと、「話し合いを拒否した」とさらに騒ぎが拡大

してしまうんです。




そして、午前8時 組合役員が国旗掲揚を阻止するために

校長室にやってきた。

校長先生は、

「会いたくありません、話し合う必要はありません」

と校長室のドアを施錠しました。



登り口には、反対教師が座り込んだ。




校長先生は、屋上の教頭に電話し、

国旗の掲揚を命じた。


屋上にいた教頭は、

座り込みがとけた9時15分に階下におりることができた。



その後、午後2時に抗議声明をもって抗議にきて

校長が校長室から出ないので、教頭に

「日の丸はだれがあげたのか」と抗議しました。



糾弾は、その後むしろおおきくなり、校長室に鍵を

かけたことを、組合が文書で批難。

反論をすれば、今度は反論自体が非難対象となってしまうんです。



校長曰く


祝賀の日に国旗を掲揚するというごく普通のことが

これほど大騒ぎをしなければならない学校の現実を

世間の人たちは、どう思われるでしょうか?



実に嘆かわしいことですが、これが公立学校の実際の姿です。



たぶん、また20周年でどこかにあるでしょう。


日教組の現実、


知ってほしいよ。




こんなことする教師を辞めさすどころか、

のさばらせる民主党



これでいいのかよ~~



この先4年間このままだぜ



教育の観点からの、注意はしつづけるぞ

中やんおやじの、ささやかな抵抗





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