京都の舞妓さん受難、外国人観光客らのマナー違反に「堪忍」 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

京都の花街・祇園甲部で、芸舞妓(まいこ)の人気が過熱し、

外国人観光客やアマチュアカメラマンが取り囲むため

住民らがパトロールする事態になっている。

テレビや映画で芸舞妓が取り上げられる機会が増え、

被害がエスカレートしているという。

京都市などは、海外向けホームページで

「Donot follow Maikos in the streets

(舞妓さんを追いかけないで下さい)」などと、

異例の呼びかけを始めた。

市などによると、東山区の祇園甲部は、

「一見さんお断り」のお茶屋が並んでいるが、

数年前から花見小路沿いに飲食店などが増加。

昨年は、市の観光客数が4944万人、

宿泊した外国人も92万人と、ともに過去最高を記録した。



昨年は、対ユーロが円安でヨーロッパからの観光が多かったですね。


あまり観光なれしていない、外国の方が観光にきてたのかな


舞妓さん、きれいやし・・・・


でも観光の仕方をきちんと、教えてあげないといけませんね。



同じく、築地市場でも、セリの最中にフラッシュをたいたり


市場の中を勝手に動きまわって迷惑をかけたり・・・・・


NEWSでも、さんざんやってましたよね。



色々なところで、外人観光客が多くなれば、慣習の違いもあって


問題がおこるのは想像のつくところだけれども


ただ単純にダメだけでなく



相互共存のために、知恵をつかっていかねばなりません



観光社も旅行者に周知徹底、ツアーの申し込み段階で・・・


観光現場でも、マナーを呼びかける必要もあるし、


国からも他国の迷惑をかけないように、マスコミを使うとか


飛行機の中でも、雑誌などでの告知 (けっこう、ひまだし)


まあ、これ以外だっていろいろな方法があると思いますが、



来年は私も勧告に


楽しく旅行したい思います。




ランキングバナー ←韓国って犬食べるんですよね

            しってました。 ワン ワンクリックです