第43回、真の神の日を迎えました。


み言葉のはじめに、頭のいい人なら15分で理解できるとのことでしたが、

やはり15分では難しいようです。


自分も手帳を持って

何か頭にいい案が浮かんだら書こうかと思います。


自分はまったくの凡人で、

神のため、世界や国のためという

意識があってこそ、

よい案が浮かぶようです。


さすがに昨年はかなり苦しい戦いでしたが、

何とか今年は更なる前進を目指したいと思います。


話は変わりますが、

Gyaoでソドンヨという韓国ドラマをやっていますが、

平民暮らしをはじめた公主さまが、

わらじ売りのおばあちゃんに

せっかく作った竹篭の

売り上げを全部あげてしまい、チャンに怒られます。

しかし、

感謝したおばあちゃんがその後自宅に訪れ、

何もお返しするものがないと、

自分のはいていたわらじを置いて、

はだしで帰っていく・・・


ただのわらじがどれほど貴重に感じたことでしょうか?


どれほどの感謝の思いが詰まっているでしょうか?


値段の高いものをあげることがいいのではなく、

安いものでも、心のこもったもの、

魂に刻まれるような贈り物は、

どれほどうれしいでしょうか?


神様にささげる、ささげ物も、

高いものは買えなくても

心を込めたものは

神様は喜んで受け取ってくださるはずです。


聖書に出てくるイエス様の、

1デナリしかもっていない青年が、

神様に献金するたとえ話のように、

すべての思いを込めて感謝してささげたものは、

その心情を忘れることができないのが、

親なる神様だと思うのです。


わらをもささげる心情が、

世界を変えると信じて、

今年も頑張りましょう!



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