責任者には2種類の方がいるようです。


自分は苦労せずに、

部下や後輩にやらせる人。


ともに仕事をする場合、

自分が一番きついことを率先して

行く人。


やはり後者のほうが

本然の生き方だと思います。


文先生も

何よりもご自分が苦労をして

手本を示していかれます。


でも、

どのような仕事をしていても、

その苦労を感謝しなければ、

意味がありません。


信仰者は知っています。


苦労の向こうに

本当の神のご意思が

あることを。


信仰者は知っています。


涙を流しながら感謝していく人には、

背後でともに涙を流し、

見守ってくださる

神様がおられることを・・・・・



にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・安全保障へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ にほんブログ村