株式上場が消えたプロミスの認諾の効力が認められる | 本人訴訟日記(以前→過払い金請求日記)
2012-03-31 13:12:59

株式上場が消えたプロミスの認諾の効力が認められる

テーマ:【過払金】金融会社動向

3月30日、最高裁第二小法廷で、プロミスを被告とした上告審の弁論が開かれた。書面審理が中心の最高裁で弁論が開かれるということは、下級審の判断が覆るか何らかの条件がつく可能性が高い。よって、最高裁での判断に注目が集まっていた。


ところが、プロミスは裏取引を行い最高裁の判断が出る前に「認諾」(原告の主張・請求を全面的に受け入れる)を表明した。そして、それが通ってしまった。最高裁における新たな判断は下級審の判断にそれ以降影響を与える。いわゆる判例法として判断基準が与えられるのだ。今回の裁判の争点は「債権譲渡事案」に関わるものである。債権譲り渡し会社(クウォークローン)と債権譲り受け会社(プロミス)とどちらが過払い金の返還をしなければならないかという争点だ。しかもこの場合はややこしく、前社(クウォークローン)から後社(プロミス)への切替契約を結んでいた顧客に関しては、プロミスが過払い金債権を承継しているので返還義務がプロミスにあるという最高裁の判例があるが、切替契約を結んでいなかった顧客に関しての承継あり最高裁判決はまだなかったというところ。それが、今回出る可能性があったということです。


1審・2審では債権譲り渡し会社に返還義務があるとなっており、譲り受け会社であるプロミスの主張が通っていた。原告敗訴の判決が出ていた。しかし、今回それが覆る可能性が大きかったのである。そのため、プロミスは前例を作らせまいと取引を行っていたそうだ。


それは、和解金を請求額の2倍払うから和解してくれというものだったらしい。現在この事案に関しては下級審では承継・非承継とばらばらな判決がでているらしく、プロミスとしてはそうした玉虫色の判決状況を維持したいということなのだと思う。詳しい内容は以下のブログ・サイトをご覧いただければと思います。




プロミスの札束攻撃 いくらなんでも、これはヒドイ! (過払いゲットブログ)


プロミスの情報(最高裁の弁論&判決を回避したい?倍額で?[怒!!!])(追記:「プロミス」逃げ切る!) (冬は必ず春となる 勇気でgo!)

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