アジアのお勧めリゾート ボラカイ島
6月末に、仲間数名と、フィリピンのボラカイ島に行ってきました。
ボラカイ島って、どんな所かと申しますと・・・
・イギリスのテレビ放送にて世界の熱帯ビーチのNo.1だと激賞される
・1990年BMWの投票により世界最高のビーチと認定される
・Yahoo Travel:2007年世界最高のビーチに認定・2011年世界7位!
・旅行者ロコミサイト世界一Trip Advisor:2011年世界のベストビーチ2位
とにかく海とビーチがキレイ!
場所は、
ボラカイ島(Boracay)はフィリピン中部、シブヤン海に浮かぶ離島で、
首都マニラからは南へ200km、ヴィサヤ諸島の西端にある大きな島パナイ島の
最北端から2km沖にあります。
面積は1,002ヘクタール、島の長さは7.5km、幅は最も狭い場所で2kmしかありません。
気候は、
一年を通して比較的温暖で安定した気候で、台風も日本よりも少ないです。
季節は6月~11月の雨季と12月~5月の乾季に別れ、乾季はボラカイ島にとって
観光のハイシーズンになります。
中でも3月~5月は天候も安定し、綺麗な景色に浸ることが出来ます。
中心は観光地ホワイト・ビーチに沿ったバラバグにあります。
WhiteSandBeach沿いには、様々な国のレストランや洒落たBarが多くあり深夜まで賑わいます^^
治安も非常に良く、最低限の注意を払っていれば、女性のグループの方だけで散策していただいても治安は問題ありません。
真っ白い砂浜の上に数多くのオープンカフェが立ち並び、豊富な海の幸がリーズナブルな値段で食べられます。
観光客は欧米人が多く、リゾートのレストランや施設も欧米チックなおしゃれなものが多いです。
夜はレストランでファイヤーダンスショー!
南国ムード満点です!^^
ギリシャ料理店のCymaはお勧め!
中でも焼きチーズが最高!
ホテルは、オシャレなブティックホテルから、プライベートな高級リゾートまで!
日本からは、マニラ空港経由でパナイ島の空港へ。
(※パナイ島 … カリボ空港とカティクラン空港の二つの空港のある、ボラカイ隣接の島)
カリボ空港利用の場合、空港からカティクランの港までバスで約60分。
カティクラン空港利用なら、カティクランの港までトライシクルでたった5分。
カティクランの港でバンカボートに乗り込み海を渡ること5分~10分。
ボラカイ島に到着します。
アクティビティも豊富で、ボラカイに行ったらぜひやってもらいたいのがアイランドホッピング。
ボラカイにはいくつものダイビングポイントがあり、シュノーケルも楽しめます。
シュノーケルに行く時は、ぜひパンを持っていく事をお勧めします。
自分たちで食べるためではなく、魚の餌用です^^
餌を持っていくとメッチャ魚が集まって来てより楽しめます^^
透明な海でシュノーケルを楽しんでいると、カヌーで現地のおじさんがヤシの実を持ってきて、その場でカットしてジュースにしてくれます。
値段は3個で100ペソ(200円)!
グアムやハワイだと1個で500円くらい取られますよね。
ただ、、
冷えてません!(笑)
たっぷり泳いだら、前もって市場で買って会った新鮮な魚介類や肉を持ちこんでBBQ^^
船でそのままレストランのあるビーチへ^^
プカシェルビーチ
シーフードレストランが1件とみやげ店が数個あるだけのビーチ。
どこまでも白く続く砂浜は「楽園」という言葉にも恥じない美しさです。
透き通る遠浅の海は、古代、人間は魚だったんだということを思い出させてくれることでしょう。
また、ボラカイでは真珠が獲れます。
ショップ、出店、あらゆるところで売っています。
私も早速交渉してみました^^
真珠のネックレス、初めは12000ペソ(約24000円)。
が交渉成立後は、な、なんと6000ペソ(約12000円)になってしまいました。
ただし、形が若干悪い。。
普段使いには十分ですけどね!
その他、ピアスや指輪などを購入^^
さらに値引きを交渉したのは言うまでも有りません。。(笑)
また、油絵みたいなオリジナルのTシャッツは好きな絵文字をリクエストすれば、2時間くらいで仕上げてくれます。
値段はオリジナルのために少し高めかな?それでも800ペソ(約1600円)でした。
その他にもたくさんのアクティビティ♪
我々は2手に分かれてジェットスキーとパラセイル、ウェイクボードを楽しみました^^
携帯を無くしてしまったので、以下は参考写真です。。
すいません。
ボラカイ島って、どんな所かと申しますと・・・
・イギリスのテレビ放送にて世界の熱帯ビーチのNo.1だと激賞される
・1990年BMWの投票により世界最高のビーチと認定される
・Yahoo Travel:2007年世界最高のビーチに認定・2011年世界7位!
・旅行者ロコミサイト世界一Trip Advisor:2011年世界のベストビーチ2位
とにかく海とビーチがキレイ!
場所は、
ボラカイ島(Boracay)はフィリピン中部、シブヤン海に浮かぶ離島で、
首都マニラからは南へ200km、ヴィサヤ諸島の西端にある大きな島パナイ島の
最北端から2km沖にあります。
面積は1,002ヘクタール、島の長さは7.5km、幅は最も狭い場所で2kmしかありません。
気候は、
一年を通して比較的温暖で安定した気候で、台風も日本よりも少ないです。
季節は6月~11月の雨季と12月~5月の乾季に別れ、乾季はボラカイ島にとって
観光のハイシーズンになります。
中でも3月~5月は天候も安定し、綺麗な景色に浸ることが出来ます。
中心は観光地ホワイト・ビーチに沿ったバラバグにあります。
WhiteSandBeach沿いには、様々な国のレストランや洒落たBarが多くあり深夜まで賑わいます^^
治安も非常に良く、最低限の注意を払っていれば、女性のグループの方だけで散策していただいても治安は問題ありません。
真っ白い砂浜の上に数多くのオープンカフェが立ち並び、豊富な海の幸がリーズナブルな値段で食べられます。
観光客は欧米人が多く、リゾートのレストランや施設も欧米チックなおしゃれなものが多いです。
夜はレストランでファイヤーダンスショー!
南国ムード満点です!^^
ギリシャ料理店のCymaはお勧め!
中でも焼きチーズが最高!
ホテルは、オシャレなブティックホテルから、プライベートな高級リゾートまで!
日本からは、マニラ空港経由でパナイ島の空港へ。
(※パナイ島 … カリボ空港とカティクラン空港の二つの空港のある、ボラカイ隣接の島)
カリボ空港利用の場合、空港からカティクランの港までバスで約60分。
カティクラン空港利用なら、カティクランの港までトライシクルでたった5分。
カティクランの港でバンカボートに乗り込み海を渡ること5分~10分。
ボラカイ島に到着します。
アクティビティも豊富で、ボラカイに行ったらぜひやってもらいたいのがアイランドホッピング。
ボラカイにはいくつものダイビングポイントがあり、シュノーケルも楽しめます。
シュノーケルに行く時は、ぜひパンを持っていく事をお勧めします。
自分たちで食べるためではなく、魚の餌用です^^
餌を持っていくとメッチャ魚が集まって来てより楽しめます^^
透明な海でシュノーケルを楽しんでいると、カヌーで現地のおじさんがヤシの実を持ってきて、その場でカットしてジュースにしてくれます。
値段は3個で100ペソ(200円)!
グアムやハワイだと1個で500円くらい取られますよね。
ただ、、
冷えてません!(笑)
たっぷり泳いだら、前もって市場で買って会った新鮮な魚介類や肉を持ちこんでBBQ^^
船でそのままレストランのあるビーチへ^^
プカシェルビーチ
シーフードレストランが1件とみやげ店が数個あるだけのビーチ。
どこまでも白く続く砂浜は「楽園」という言葉にも恥じない美しさです。
透き通る遠浅の海は、古代、人間は魚だったんだということを思い出させてくれることでしょう。
また、ボラカイでは真珠が獲れます。
ショップ、出店、あらゆるところで売っています。
私も早速交渉してみました^^
真珠のネックレス、初めは12000ペソ(約24000円)。
が交渉成立後は、な、なんと6000ペソ(約12000円)になってしまいました。
ただし、形が若干悪い。。
普段使いには十分ですけどね!
その他、ピアスや指輪などを購入^^
さらに値引きを交渉したのは言うまでも有りません。。(笑)
また、油絵みたいなオリジナルのTシャッツは好きな絵文字をリクエストすれば、2時間くらいで仕上げてくれます。
値段はオリジナルのために少し高めかな?それでも800ペソ(約1600円)でした。
その他にもたくさんのアクティビティ♪
我々は2手に分かれてジェットスキーとパラセイル、ウェイクボードを楽しみました^^
携帯を無くしてしまったので、以下は参考写真です。。
すいません。