看護婦の鬱病 -2ページ目

看護婦の鬱病

看護婦の鬱病についてです。

救急医療センターでは患者さんのほとんどが少し前まで元気な姿だったのに突然の病気や事故にあい意識レベルの低い状態なので、ご家族への対応を思うといたたまれません。
産婦人科の仕事は出産ばかりではなく不妊治療や人口中絶などもあります。
看護師の退職として自分で納得したものならいいのですが、職場の人間関係で辞めざるをえない状況もよくあるんです。
看護師の社会的評価はもっと高くても良いと思います。

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看護師経験のおかげで非常時に的確な処置ができて感謝されたこともあります。
看護学校では実地よりも知識のつめこみがメインなので、いざ現場に出てもテンパってしまいます。
腰痛は炎症や圧迫されることで血流の減少が起こり、酸素不足になることで痛みが発生します。
人の生死を日々見続けるナースは社会の荒波にもまれていることもあり、精神的にタフになります。

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