今月8日にシェークスピア戯曲の翻訳者として知られる英文学者・翻訳家で東京大名誉教授の小田島雄志さんが、死去されました。日本で2人目となる全37作の個人完訳を果たし、その訳文は現代的な言葉遣いや原文の言葉遊びを生かした文体、表現で読みやすく、多くの上演に用いられました。
鴇羽も1度だけシェークスピアの舞台に立ちましたが、その時の本はやはり小田島雄志さん訳のものでした。
公演はおととし、あまりの忙しさに、SNSに挙げる間もなく・・・でしたが、記録として載せます。
・劇団メグロコミュニティシアター第17回公演『冬物語』
・シェイクスピア作 小田島雄志訳 構成・演出:牛尾穂積氏
・2024年9月14日〜16日、ウッディシアター中目黒
あまり有名な作品ではありませんが、最終盤に書かれた傑作とされています。
ポーリーナという貴族の役でしたが、物語の進行のかなめになる大役でした。
演劇の舞台は久しぶりでしたので、稽古も、そして熱中症にもかかりで、
大変でした![]()
でもとても勉強になり、また「よかった!」とか「泣きました」とお客様にも声をかけられ、
いい舞台でした![]()
そして、その後2025年2月に木組みの森劇場でも「講談風読み語りシェイクスピア冬物語」としてご披露しました![]()
ボイシスト鴇羽





