多くの人が、亡くなって毎日、テレビを見ては涙が出るし・・・何も出来無い
事でテレビを見ては、募金活動の所に寄付をするぐらいしか出来無いけど・・・
それでも何かしたいという気持ちは変わらずテレビの画面を見てジェイコムの
所から募金をしたりして・・・でも、これをどうやって被災地の方に役立てて
くれるのだろうか?この冬の寒い雪の降る中、灯油も無くて・・病気のせいなのか
高齢の方にはきつい精神的な疲れの中で亡くなっていかれる方が・・・
私も奈良に母を残して神戸に出てきてるのでこう言う、高齢の方のニュースに
心が砕けてしまう。小さい子供さんのお母さんに会えず会える日が必ず来ると
信じて明るく待つ子供の笑顔にも涙が出て止まらない・・・
私が、一人ならきっとお部屋を提供出来るんだけど・・・
でも、こんな遠い所までどうやって来る旅費も無いだろうし
どうしたら良いのか・・・
日本は、都道府県と言う障害があるから上手くいかないのかも
日本が一つの州なら話は早いのかも・・・
全部の県が空いてる市営住宅をみんなに提供できたら・・・
勝手なことを言ってるのは分かるけど・・・でも、テレビを見ると見てられない
今年は、3月が併臨の年で、同じことが何度も繰り返される
3月・・・東西の方位の危ない時。
人事では無い・・・この神戸も震災の街・・・痛みを知ってる街
何か出来ることは、募金の他に・・・毎日、毎日が、被災者の方々にとっては
不安と寒さで凍えているのに・・・
辛い・・・何も出来無いなんて・・・
昨日、ヤマト急便のお兄さんに聞いてみると地震の地域は、今は
配達してないんです・・・と・・・