前妻からの手紙(原文)その2 | 私が不倫をした理由

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ヒステリックなモラハラ妻との、まるで地獄のような20年間の結婚生活から離婚までの記録を綴っています。

 連載記事となっています。

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 前稿「その1」からの続きとなっています。(初めてブログをお読みになる方は、これが事の発端です→前妻からの電話と手紙

 

 前妻の文章は、句読点が無くて読みづらいかと思いますが、前妻が書いた原文をそのまま転記します。ご了承下さい。おかしな改行も、手紙のまんま抜き出します。

 後、分かりやすいように、前妻の手紙の原文は太文字Lサイズにしています。

 

 

 

 

 

 

〇〇(長男の名前)にこれからの事をあなたに知らせた

らと言いましたが反応がなかったので一応

知らせておきます。

 

 

 それはそれは、ご丁寧にありがとうございます。

 元家族と連絡を完全に絶ってから、一年半程経ちますので、頼んでも無いのに開示してくれる情報は有難いですね。

 これまで前妻は、ヒステリックに叫び散らす事で私の気を引こうとしていましたが、最近は手段を変更して、子供と会いたい私の気持ちに訴えかけ、私から連絡したり、会いたいと言わせようとしているようです。思えばこれも同じ戦法でしたね。(これ→嫌な気分になった前妻の嫌がらせ行為

 

 

 

〇〇は昨年の4月に事故にあってから

治るまで時間もお金も

かなりかかり保険

の戻りだけでは全く足りず、一ヶ月以上

病院と学校の送り迎えなどでガソリン代

や新しく自転車を買ったり修学旅行の

準備やらお小遣いなどでかなりかかり

 

 

 予想はしていましたが、たったの二年程で百万単位の慰謝料を使い果たしてしまうとは、本当に驚きです。

 現在の妻「」が言うには、前妻は私と復縁出来ると信じているようで、それまでの間散財してやれと、金をバンバン使っていたのだそうです。

 金がある内に、自らが持っている国家資格を生かせば、時給900円のパートでは無く、月給30から40万くらい貰える職場にも移動出来たと思うのですが、それすらしなかったと言う事は、直ぐに復縁して再びぶら下がる気満々だったのでしょう。

 しかし、病院と学校の送り迎えの為に、仕事を休まざるを得ず、その間無給だったので貯金を使ってしまったとかなら分かりますが、ガソリン代って……。自転車もせいぜい2、3万でしょ(汗)

 

 

 

その後自衛隊の体験入隊に行ったり

広報部の方に色々と教えて

頂いたりしたが、一般のと候補生のと

2回試験を受けましたが、広報部の

方の話だとアレルギーと体力面で無理

だろうという事で落ちてしまいました。

 

 

 しかし、金の無心と長男の報告がごっちゃになってしまっているので、突然話が変わってしまって、正直ついて行けません。その後、自衛隊に体験入隊に行った時に、交通費とかに金がかかったと続くと思いますからね。

 この部分は長男のプライベート部分なので削ろうかと思いましたが、その後の話にも繋がって来るので採用しました。もし長男が読んでいたら、ごめんなさい。先に謝っておきます。

 

 

 

そのショックの中、ゲームやら自衛隊やらきっか

けを作ってくれた仲の良かった友達の自殺で

亡くなってしまい、学年主任の先生から○○の

様子がおかしいから一人にしないようにと

言われ、学校の行き帰りは友達が一緒にいて、

家では私か中学の時の部活

の後輩が一緒にいるようにしてしばらく一人に

しないようにしていました。

 

 

おいおいおい!

いきなりメッチャ重い話だな。

 私はこの話をまんま信じましたが、妻の猫は嘘だと言っていました。もしかしたらクラスメートの誰かが自殺はしたのかも知れないけど、その話を無理やり長男の友達という体にして、心配させて連絡させようとしているとの事。

 私は、

「さすがに長男に確認したら、すぐにバレる嘘を付くかね?」

 と言いましたが、猫は

「だってその人、GReeeeNテレビで見たって言い張った人やで。すぐにバレる嘘でも平気で付く人やん」

 と言われてしまいました。

 

 確かに前妻は、GReeeeNをテレビで見たとか、妻の猫がストーカーしているとか、私が前妻の車に発信機を付けているとか、すぐにバレる嘘を平気で付いていました。

 長男とは音信不通になっているので、事実確認は出来ないのですが、もしも将来会えたらその時に聞いてみたいと思います。

 

 しかし、

友達の自殺で亡くなってしまい

 では無く、

友達が自殺で亡くなってしまい

 でしょう。

 前妻の言い方だと、ある友達が自殺して、そのショックで別の第三者が亡くなったと受け取ってしまいます。二人殺しちゃ駄目でしょ(苦笑)

 

 

 

 長くなったので、続きます。

 

 

 

同じような批判コメントを付ける方が多いので、それに答えた各記事があります。

 批判をする前に、まずそちらに目を通して下さい。→ 中傷、反論する者に答える。