この記事「サレ妻の真価は、不倫発覚後の夫の態度によって明らかになる。」のコメント欄にて、重ねてコメントをして下さった方がいらっしゃいます。
私としては、しつこく反対意見を述べる者は全て敵だと判断し対処しておりましたが、どうやら私の認識不足だったようです。
以前、祭りと称して名指しでつるし上げられた経験もあり、そういった中傷コメントを付けて来る者を全て一括りにしてしまっていたようです。
確かに人を中傷したり、攻撃したりするのが好きな下衆な者もいます。
ですが、この不倫カテゴリーにおいては、反対意見を述べる者全てが、そうした下衆な者では無いという事が良く分かりました。
私は人を癒すと言う主な目的を忘れ、本当に癒しが必要な人を、言葉の暴力によって攻撃してしまった事を深く反省します。
私の記事やコメントのレスポンスを読んで不快に思われた方、また個人的にはメッセージにて謝罪しましたが、本当は癒しが必要な人であるにも関わらず、レスによって傷つけてしまったあなたに謝罪致します。
本当に申し訳ありませんでした。
記事の内容も、行き過ぎた表現等ありましたので、編集し直しました。
サレ側もシタ側も癒しを求めている被害者はいます。
そしてどちらの側にも、似非(えせ)は存在します。
私はどうしてもシタ側なので、シタ側の立場で物事を見てしまう傾向にありますが、今後は、どちらの立場の方にも被害者また似非がいる事を認識し、中立の立場で記事を書いていこうと思います。
今後の活躍にご期待下さい。