お久しぶりの
施設課Tさんちの保護猫ゴンちゃん
着々とたき火猫から旅猫へ
階段を上っております
今回は
『ゴンちゃん桜島へ行く』
シリーズ
長編になりますが
お楽しみくださいませ
はじまりはじまり~
4月11日 00時33分
大分県佐伯市
コインランドリー駐車場にて
おいらは旅猫修行中の保護猫ゴン
施設課Tさんと同居中の
エリートたき火猫
今回はどうやら桜島に行くらしい
10日18時30分
同居人Tがやっと仕事から帰宅
10分でシャワーを浴び
おいらをキャリーケースに入れて
車で出発した
佐賀関三崎フェリーってやつに乗る為
21時前にフェリー乗り場に着いたっぽい
ラジオで海にうねりがあるって言ってるけど
そんなに風も強くないので行くらしい
おいらは夕飯を多めにもらって
フェリーに乗り込んだ
※もらった原稿はもちろん同居人目線ですが
今回はゴンちゃん目線で行くZ!
ダッシュボードの上が
おいらの定位置
同居人が足場を100均の板で作ってくれた
やればできる男
それがおいらの同居人T
(ここから同居人T目線)
今週はなかなかの重労働をこなし
疲労と筋肉痛、腰痛が
一度に襲ってきているので
空いている客室で横になり
すぐに寝る
出発して5分
フェリーのこれでもか!
というくらいの揺れに起きた
15分後には
体育座りで額に脂汗をかき
「吐く」
という事を絶対に考えないようにして
(考えた点で俺は負け、アウトだ)
耐え忍ぶ
佐賀関港に到着
客室から車両甲板に降りて車内を見ると
猫は定位置の
助手席前ダッシュボード上に
座っていたが
なんだか様子がおかしい
いつもなら私の姿を見ると
鳴くはずなのに
虚空を見つめていた・・・
そうか、船酔いしたんだな…
と車内を覗くと
布団の上に猫の今日の夕食が
こんもりと吐かれていた
少しでも早く寝られるようにと
助手席を倒し
布団を敷いていたのが仇となった
「あぁ…」
と思ったのも束の間
その吐いた隣に
こんもり”う〇こ”もしておりました
「え!なんで?」
と思いつつもなんだか笑けてきた
トイレの失敗も滅多にない猫なのに
「そうか。キミも船酔いがしんどかったんだな」
私も二日酔いで動けなかった時
トイレに間に合わず
なぜかクローゼットの中に吐いたもんな
(ゴンちゃん心の声)
一緒にすんな同居人よ
現在、4月11日深夜1時前
コインランドリーの駐車場にて
布団の洗濯待ち中にこれを書いております
もう少しで乾燥が終わりそうです
猫は私の横でイビキをかいて寝ております
コインランドーは24時間営業だと
思っていましたが
夜中は閉まっている所もあり
知らない町で彷徨ったことを付け加えておきます
猫は私の横でイビキをかいて寝ております
(二回目)
猫はよく寝るとは聞いていたけれど
旅疲れで寝ているのか
普段通りなのかわからない
おいらは
ダッシュボードが熱くならない限り
自分が眠くならない限り
ここに寝そべり前を向いているZ!
んー
これはもしかしたら
超大作になりそうな気配がする(笑)
だってここまででまだ11日明け方だもの
ということでPart.1おしまい
Fine






