皆さん、おはようございます
前回は初めてのスマホ投稿で
すっかりコメント欄を
閉じる事など
忘れておりました
しかし、そのお陰で、
皆さんにどのような事に
興味を持っていただけて
いるのか等、多少なりとも
知る事ができて
良かったです
皆さま、大変ご心配いただき
ありがとうございました
m(_ _)m
又、いつもコメント欄を
閉じられているブロ友さんで
私からも今回のお返事の中に
ある記事について感想を
書かせていただき
ましたので、
この記事のコメント欄を
見ていただけると嬉しいです。
（特にカイルさん、ぽんすけさん）
私は最初に医者の言った通り
二泊三日の三日目の朝に
退院が決まって、その日の
午前中にはミラノの家に
戻って参りました。
もちろんドレーンを
ぶら下げて、
そして、薬局に寄って
今後２週間分、自分でお腹に
打つ
皮下注射を
購入してきました
これ、ダンナは見る事も
できないそうで、
震えが走るそうです。
ちょっとチクンとする時と
全く感じない時、
ちょっと出血する時と
全くしない時、
色々あるのですが、
多分、その時打つ場所に
毛細血管があるかどうか
によるのかもしれません
あ～こればっかりは
いくら、既にかなり上手に
打てるようになったとはいえ
嫌ですね…
さて、
私の部屋「緑の間」の窓
↓
この私の部屋と、ダンナの書斎
そして、バスルームの
窓がアーチ型をしております。
この季節、窓を開けると
新緑が目に優しいです
丁度、目の前の道路に
街路樹に囲まれた遊歩道が
あるからでしょう。
そしてカーテンは、
観音開きするアイアンの
軸を窓枠の左右にとり付け、
それに下げました
ですから、
カーテンもアーチ型。
上の方、私がチクチク
縫って作りました
いっちゃんもかつて↓
このカーテンを自分で
開け閉めしていました
ここからよく外を眺めて
いたものです。
キッチンの横の窓からは↓
バルコニーへ出られます。
いっちゃんがいる時は
脱走防止柵を付けていました。
ハトと対面して
金縛りになった少年(´艸｀*)
窓が開いている時は
ケケケとは言わず
沈黙しているんですね
ここの窓は↑アーチ型では
ありません。
そしてダンナの部屋の窓
↓
ここには蚤の市で
見つけたステンドグラスを
開け閉めできる形で
取り付けています。
カーテンはナシ。
そして
バスルームの窓は↓
ここにも私の部屋と同じ
上の部分が半アーチの
カーテンを、私がチクチク
縫って取り付けました↑
そして、手前に見えてる
面白い形の照明器具は
昔はガス灯だったもの。
（この家のキッチンで
実際に使われていました）
＊室内の照明器具としても
ガス灯は19世紀半ばには
一般家庭の室内照明に
使われていたそうです。
ダンナはこれにケーブルを
通して、普通の
電気照明器具に生まれ
変わらせました
そういうところは
とっても器用です
さて、
今後の予定ですが、
火曜日に傷口のチェック、
絆創膏の張替えで
その時にドレーンを抜きます。
その時の傷口の状態で、
もう一週間後に様子を
見るとしたらミラノに居残り、
その後の消毒や絆創膏の
張替が(必要ならば)自分で
できそうなら
ソーリにも行けそうです。
さあ、どうなるかな。
とにかくドレーンが
なくなればすぐにでも
ゆっくりしたお散歩から
始めたいと思います。
ソーリで私を待つ子達
この子はまだ
えびふりゃーみたいですが
ブラシの木の花の蕾です↓
きっともう咲いちゃったかな…
ここのアロエはもう
綺麗に咲いていました。
でも、この鉢に移した
子達はというと
花のつぼみがありました
そして、なんと言っても
心配なのはこの子達↓
これはミラノへ向けて
前回ソーリを出発した日の
エアープランツ達です。
やっぱり保護っこなので
道路に落ちている間に
弱って枯れてしまった
部分があります。
見晴台の下、右側に
ダンナの足↗が見えます。
どうかまだまだ咲き続けて
私に綺麗なお花を
見せてくれますように
今回も最後までお付き合い
ありがとうございました。
m(_ _)m
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やはり殺処分なんて一刻も早く
終わらせるべきだと思います。
人間に命のコントロールをする
権限があるとしたら、せめて
生まれる前にしてください。
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どうぞよろしくお願い致します。
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