こんにちは、天使ちゃん。



2時間くらい

寝てたみたいだ。



横にいてくれて

ありがとう。



天使ちゃんは

棺の中で右を向いて寝てたよね。


だから、、

左を向いて

目を閉じると

そこに寝ていた天使ちゃんが

浮かびます。




「産声のない天使たち」



思っていたより

医療不信がある方のお話だったり、


取材をして

得られたルポルタージュだから、


今のわたしには

ちょっと違ったかな。



死産時間が経って

すごい落ち着いて読むとか、 


知人が死産流産した人が読むと

具体的にどんな風か分かる


そんな本な気がしました。





私もそうだった


私はそれはなかった


と感じながら読んだけど、

お医者さんへの不信感だったり


疑う気持ちが入っていて、


今は私は

そんなこと考えたくなくて。




またいつか読もう。




次は「誕生死」を読みます。


少し読んだら

涙が出ました。




天使ちゃん、

ママも

天使ちゃんが生きた証を

残したいんだよ。



あなたが生きたこと、

みんなに知ってもらおう。



大好きよ、


雨があがってきました。



きっとお空で寝てるよね。


おやすみなさい。