「感じてはいけない」「自分が感じたいように感じてはいけない、特定の感覚、感情を感じてはいけない」 | 心技体を整えて本来の自分を取り戻すサムライセラピー ~Heart Optimization~

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みなさん、こんにちは。


6月も残りわずかとなってきましたね?


いかがお過ごしでしょうか?



さて、今回は24のリミティングビリーフでも、重要なビリーフを取り上げます。


「感じてはいけない」「自分が感じたいように感じてはいけない」


「特定の感覚、感情を感じてはいけない」というものです。


どんなものか?見ていきましょう。



【主訴】



これは大きく分けると2種類あります。


① 感情を感じない場合


② 身体的感覚(痛みや空腹等)を感じない場合


この2種類です。


更に、①の「感情を感じない場合」も2種類に分けられます。


i) 感情そのものを感じない場合


ii) 感情は感じるけど、その感情を表現できない 


とに分けられ、深刻度は i)の方が ii)よりも深いです。


また、感情を感じない場合には、いかなる感情を感じない場合と、


「男の子は泣いてはいけません!」と言われてきて、「悲しくても泣いてはいけない」と


刷り込まれ、「悲しみ」を抑圧してしまったり、


「女の子が怒るなんてはしたない!」と言われてきて、「怒りたくても怒ってはいけない」と


「怒り」を抑圧してしまうように、特定の感情のみを禁止する場合と2種類あります。


割合的には、後者の方が多いです。



・ 「怒り」「恐れ」「悲しみ」「喜び」「幸せ」を感じない


・ 自分の感情がわからない・・・これは完全に抑圧してしまっている場合


・ 周りの人に感情を合わせてしまう (「あ~~、そうよね~~」と言うような場合)


・ 人と同じ感情を感じてしまう (同一化)


・ 思考ばかりしている・・・これは思考によって感情を麻痺させている状況だったり、


  感覚に向き合わなかったり、逆に、本当は考えなければいけないのに、


  逆に、本当は考えなければならないのに、反発ばかり信じている。


・ 周囲の出来事に対して、いつも第3者の立場で客観視している


・ 代理感情(ニセモノ感情)を使う


  例えば、「悲しみ」 を抑圧して代わりに「イライラする」。


  「怒り」 を抑圧して、その代りに 「ニコニコ」する等


・ 「痛み」や「満腹感」「空腹感」「味覚(甘い、辛い)」といった感覚を感じない


・ 摂食障害(「自分が感じたいように感じてはいけない。


  母親が望むように感じなければならない」)


  と言うリミティングビリーフによって自分の感情を抑圧している女性が、


  過食、嘔吐を繰り返すことによって、感情を抑え込んだことによるストレスを発散する)


・ 心身症、自律神経失調症


*「怒り」「恐れ」「悲しみ」を抑圧すると身体に影響が及び、それがひどくなると病気となることも


  あり得ます。



このような症状、主訴はどんな場面で刷り込まれたのでしょうか?



【刷り込みの場面】



「感じてはいけない」は自分自身が感情を我慢して抑え込む親によって刷り込まれることが多いです。


(「人前で感情をあらわにして、取り乱してはいけません」と言うように・・・。)


家庭によっては、あらゆる感情の表出を禁止する場合もありますが、


最も多いのは、ある特定の感情のみを禁止されていて、ほかの感情は許されている場合です。


例えば、「男の子は泣いてはいけません。」と「悲しみ」の抑圧だったり、


「女の子が怒るなんてはしたない。」と「怒り」の抑圧といったものです。


身体的な感覚を「感じてはいけない」は、しばしば乳児期の早期に刷り込まれるもので、


強力にに刷り込まれると精神病や深刻な問題となって現れる可能性もあります。


例えば、空腹感を禁止された子供が摂食障害になるといったケースです。



・ 親から特定の感情を感じることを禁止されていた


  (「男の子は泣いてはいけません」「女の子は怒ってはいけません」)


・ 親が感情的になる人を否定していた


・ 親の為に感情を表すことを我慢した


  (「私が泣くと病気のお母さんが辛くなるから・・・」)


・ 親の感情の面倒を見てきた


  (母親がうつ病だったので、私はいつもニコニコして何もないように振る舞った)


・ 感情を出すと抑えが効かなくなる自分に恐怖を感じた


・ 感情を出した時に笑われたり怒られたりした


・ いつも怒ってばかりいる短気な親が恐かった(「怒ることは悪いこと」と決めた)


・ いつも怒ってばかりいる短気な親が嫌だった(「私は絶対に怒らない」と決めた)


・ いじめや虐待を受けて、あまりの辛さから、すべての感情・感覚を抑圧する


  (感じないようにする)ようになった


・ 両親が感情を自然に表現しない人だった


・ 両親が幸福感を感じたり、物事を楽しんだりしない人だった



以上のようになります。



ただし、これらは程度の問題です。





  また、このような症状、主訴でお悩みの方、サイコセラピーで症状の改善、軽減は可能です。

  ただし、サイコセラピーは治療ではありませんので、薬を服用の方、病院に行かれてる方は

  医師にご相談ください。



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