ママ塾カレッジです。
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ママ塾カレッジでは
「親の学力や学歴は子供の学力とは一切関係ない」
という事を実証しています。
子供の生まれ持った天才的才能を開花させるために、親の学歴や祖父母の経歴など何の関係もないものです。
そして、子供の教育を行う上で必要なものは、100万円もするような高額な学習商材ではありません。
子供の教育に大切な事は「母親が子供に知識を与えてあげるためのスキル」なのです。
どれだけ素晴らしく、どれだけ高いテキストを用意しても使いこなせなければ意味がありませんし、子供が理解出来なければ無駄になってしまいます。
本当に理解させてあげる学習を行うためには、子供ごとに違う「成長の段階」を理解し、子供ごとの成長に合わせた学習が必要になるのです。
逆に言えば「幼稚園」や「小学校」の授業カリキュラムに合わせる必要などありません。
その授業を先取りし、学年を超えた早期学習も可能なのです。
子供に勉強を教えること。
それは教える人がいるから成り立つ学習法です。
本当の意味での理想は、子供が勉強を自分で出来るように「勉強をする方法を教える事」がもっとも大切です。
小さい頃の「学びの習慣が受け身」のままで育ってしまえば、あとあと取り返しがつかない事になります。
子供が小さいうちに親も一緒になって、お互いが学ぶ意欲を持った上で「自分で勉強に取り組みたい」「勉強が楽しい」と子供自身に思ってもらう必要があるのです。
子供が学ぶ事、それは親が最も最適な先生になります。
ですから
「親自身が子供が自ら学びたくなるような方法やカリキュラムを知ること」
こそが天才児を作り上げるためには欠かせない事なのです。
子供と共に過ごす時間、その中でこの事を理解しているかどうかで、子供の才能を引き出してあげる事が出来るか決まってしまいます。
毎日の時間を大切に思えば、子供とのお散歩、お絵かき、絵本の読み聞かせ、食事の準備、お買い物、お手伝い、このふだんの生活の中で、出来るだけたくさんの知識を子供に与えてあげましょう。
高額な児童教育教材を購入しても役に立たないケース。
100万円以上もの英語商材を購入して使いきれないケース。
忙しい毎日の中で本当の意味での子供とのコミュニケーションがうまく取れていないケース。
はじめての子育てで言葉の教え方に悩み幼児スクールで高額な支払いをしたケース。
すべてのご相談内容に、高額商材、売るだけ、サポートなし、追加の高額商材等の内容が含まれています。
子供の才能を開花させるためには、子供を教育するカリキュラムは子供それぞれであることが望ましいのです。
高額なものでは、学ぶ時間、学ぶ教科をふやすごとに驚くほどの金額が必要となります。
しかも、その高額教材の学習を子供がきちんと理解してくれるとは限らないのです。
実際は高額教材で知能が開発できる子供はごく一部ではないかと思います。
「子供と最も多くの時間を過ごしている親が子供の教育をどうすればいいのかをまったく理解していない」
この事が子供の能力が伸びない最大の原因なのです。
子供を優秀に育てたいと願うのであれば、子供の教育の前に
「親自身が自分を最高の教育者として育てる必要がある」
のです。
親が出来ない子供の教育。
高額教材に頼るだけでは子供にとって本当に必要な
「マイペースでの学習」
「1つ1つを確実に覚えて行く学習」
などできるはずがないのです。
子供の理解度をきちんと見て、その勉強の進行ごとに1つ1つをきちんと丁寧に教えて行くことが大切です。
親の話し方と行動が子供には人生最高の学びになります。
子供は親のすべてを見ているのです。
親の言葉、しぐさ、人への接し方、話し方、姿勢、思いやり。
そして、親からの自分への期待。
親に認めてもらう事は子供にとっては最高の喜びであり、親からの褒め言葉が最高のご褒美なのです。
「すべての子供は親の能力をはるかにこえる才能を持っています」
それを引き出せる親なのか?
親がきちんとした教育を理解していなければ、子供の才能を引き出すことが出来ないだけでなく、期待してもらえない自分に子供はしだいに自信を無くしていってしまいます。
「幼稚園受験」
「小学校受験」
「中学校受験」
「高校受験」
「大学受験」
「就職試験」
人生を生きてゆく上で、子供にはこどもなりに様々なハードルが待ち受けていますが、子供の才能を開花させ、生まれ持った能力を最大限に引き出し、これからの将来を素晴らしいものとして生きられるように、より質の高い教育を親自身がしてあげる事が最も大切な事なのです。
いつまでも子供と一緒に生活する事は出来ません。
自分がこの世から去ったあとの子供の人生、毎日の食事、将来の生活を考えてあげた事がありますか?
親が子供に与えてあげなければならない最も大切なもの。
それは・・・
「生き延びる力」
どんな悲しみも、そして、どんなにつらい苦しみも乗り越えていく事が出来る「生き延びる力」を自分の子供に与えてあげなければなりません。
「はじめての子だから何から教えればいいのかわからない」
「どうすれば勉強してくれるのかわからない」
「子供のころから勉強なんてしなくていい」
こういう考え方であれば、もし、親である自分に何かが起こった時、そこから先の果てしなく長い人生を、あなたの子供はどうやって生き延びていけばいいのでしょうか?
学歴社会の今、幼稚園、小学校に限らず、受験への対策は遅れれば遅れるぶんだけ勉強のスタートが遅くなり、当然のように授業にはついていけず、どんどん落ちこぼれて行ってしまいます。
食べるので精いっぱい、生きていくのが精いっぱい、そんな落ちぶれた貧しい人生を子供に歩ませたい親はいないと思います。
学校を卒業して社会に出た時に「自分の好きな就職先を選べないかわいそうな子供」そうしてしまう原因は誰にあるのでしょうか?
「小学校の受験はかなり狭き門である」
と、いかにも難しいものかのように言われています。
果たしてそうなのでしょうか?
中学、高校と学年があがるごとに受験の難しさは増していきます。
実際、小学校受験合格こそが小学校での子供の教育を上質なものにしてくれます。
小学校受験は子供にとって大きなチャンスです。
この年代で受験を受ける子供たちは、それなりのレベルを持った教育を受けてきています。
そして何より、児童教育に前向きな親の方々には向上心が高い方が多くおられます。
そんな上質な教育を受けてきたお友達と同じ学校に通わせてあげる事が出来る事は、子供にとって最高の環境を与えてあげることが出来るという事です。
実際に幼稚園のお受験、小学校の受験を受ける子供達は質の高い教育を受けてきているのです。
このように教育の質の高いエリートの集まり、レベルの高い教育指導を受け、勉強を習ってきた子供達がたくさんいる環境で子供さんを育ててあげたくはありませんか?
少しでもいい環境で子供に学ばせてあげたいと思えば、より偏差値の高い中学校に行く必要があります。
そして、よりレベルの高い高偏差値の高校に行かせてあげたいと思えば、はるかに狭き門となるのです。
「ローマは1日にして成らず」
と言う言葉が示しますように、方法や小手先の技術で学問が身につく事などありません。
幼少時に教育を始める事が、長い学問期間の大切な基礎の構築には欠かせないことなのです。
小学校受験は2歳から、そして中学校受験も2歳からはじまっているのです。
普段から子供を見る目線。
子供の言う「なぜ?」
子供が聞く「どうして?」
この絶好の「知識を学びたいシグナル」を決して見逃すことのないようにしてください。
子どもからの質問は、子供に新たな知識を教えてあげることが出来る最高のチャンスなのです。
はるかにレベルの高い学歴を必要とする学校の受験で、より無理なく合格するためには、子供が生まれてから6歳までの幼少時の教育をきちんと行ってあげて下さい。
今日は今日しかありません。
明日は今日には戻れないのです。
だからこそ、今日の1日、明日の1日をより大切に過ごしてください。
幼少期をどう過ごすか?幼児教育をどう行うか?で受験の際の社会認識がより大人びたものになってくれますし、言葉遣いや言動、社会への対応もより大人に近いものになってくれることでしょう。
実際に幼少時における子供への教育で、学ぶ知識、進学できる学校が大きく変わります。
・3歳の子供が英検5級に合格しました。
・3歳の子供が公文式で全国1位の表彰を受けました。
・3歳の子供がインターナショナルスクールに合格しました。
・4歳の子供が2ケタの足し算をマスターしました。
・4歳の子供が2ケタの引き算をマスターしました。
・4歳の子供がかけ算をマスターしました。
・5歳の子供が英検4級に合格しました。
・5歳の子供が英検3級に合格しました。
・5歳の子供が60以上の漢詩を暗記して朗読出来るようになりました。
・5歳の子供が公文式で全国1位の表彰を受けました。
・6歳の子供が公文式で全国1位の表彰を受けました。
・難関国立小学校に合格しました。
これは私たちの目の前で起こっている事実です。
正しいメソッドを実践すれば、すべての子供に可能性があります。
私は12年の歳月をかけてたくさんの幼児教育を学びました。
そしてそのすべてを実践し、それぞれ比較してきましたが、いま私の手元にあるメソッドに比べてみるとママ塾カレッジ以外のものは私にとっては必要とは思えません。
教材に頼りすぎて子供ならではの発想をつぶしたり、ただ解くだけの高額な教材に頼りすぎないようにしてください。
子供は子どもなりに、親との関係や人との距離感を考えて生きています。
そして自立していくために、成長するごとにその距離感が大きくなっていくものです。
だからこそ、生まれてから6歳までの期間に、よりたくさんの準備が必要になるのです。
私が目にした多くの教育教材には何一つとして生きた学びがありませんでした。
多くの人が理想とする
「子供の知識と学力を6歳までの幼少期に身につけさせてあげる」
そのために最も大切なことは、子供の一生の先生となる親の自覚、そして子供にとって最高の教育者となるための親自身の自分への教育です。
様々な情報が飛び交うするこの時代に、子供が人生の選択肢を間違うことがないように、優れた知識と教養を備えさせてあげてください。
いつの時代も、子供の最高の先生は親であって、これからも親を超える教育教材など出てくることはありません。
幼少児教育、児童教育において子供の知識と能力を高めるために必要なものは、
・自分を教育者とする親自身への教育
・子供の教育に対する前向きな姿勢
・子供の教育をやり抜く覚悟
・子供と共有する目標
・子供を教育するための仕組み
・子供に教えるための正しいカリキュラム
・そして親子の毎日の努力の積み重ね
たったのこれだけです。
一度習得した知識は、一生子供の中に残ってくれます。
だからこそ教育は本物でなければなりません。
幼稚園お受験前、小学校受験前、中学校受験前のたったの一年程度にあわてて受験対策を一生懸命行うようなインスタントなものであってはならないのです。
幼稚園の年長時に慌てて小学校受験対策をはじめて間に合うのでしょうか?
小学校6年生になって突然中学校受験の勉強をはじめて間に合うのでしょうか?
仮にハイレベルな学校に合格したとして、はるかにレベルの高い授業についていけるのでしょうか?
中学校3年生になりあわてて受験勉強をはじめて本当に学問が身につくでしょうか?
高校生3年生になりあわてて大学受験の勉強をして自分の将来の役に立つでしょうか?
その程度の勉強で行けるような大学に進学して、これから先の高学歴社会でまともな就職につくことが出来るでしょうか?
一流大学に合格するためには、果てしなく長い道のりが待っているものです。
高校受験、大学受験をより負担の少ないものにするためには、質の高い早期教育を行い、小学校受験、中学校受験を突破する必要があります。
広い知識と深い教養は、これからの子供の未来をより素晴らしいものにしてくれることでしょう。
私には幼少時の教育、幼児教育しかわかりませんが、これからうわべだけの綺麗ごとではない
・真の児童教育
・才能を引き出す幼少時教育
・本物の天才児教育
を手に入れてください。
すべての子供にチャンスがあります。
子供は生まれた瞬間の能力は平等なのです。
小学校での英語教育が必須となった以上、幼少時における英語教育はこれからの国際化社会に向けてますます広がっていくことでしょう。
いま住んでいる小さな街の、小さなエリアの人づきあいの中で、目の前のライバルママ達と目の色を変えて習い事を競い合い、子供のためにならない、子供に負担をかけるだけの無駄な努力をする必要など一切ありません。
これから、子供が高いレベルの教育をマスターするために「親が何をどうしなければならないのか?」を1つずつお伝えしていきます。
幼少時教育を行ないたい方、幼稚園、小学校受験を受けられる方のお役に立つことが出来ましたら幸いです。
これからよろしくお願いします。
PS:たくさんの読者登録と、たくさんの「イイね」を頂きまして本当にありがとうございます。
イイねを下さった皆様、読者登録をして下さった方々に心より感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
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