ちなみに、ネパールで噛まれたノミはまだ治らず痒いまま。
ノミも治らない事が判明。
ここサマルカンドでは、前回もお世話になったバハディールに泊まります。
ここまで立地がいいゲストハウスも珍しい。
世界遺産のレギスタン広場が目の前に広がります。
朝食付きなのですが、3$出せば夜ご飯も、付いてきますよ。
そして恒例のアレですね。
やはり茶柱仙人の名は伊達じゃないですね。
今回は一泊だけして、そそくさと、移動です。
お次はブハラ。
相変わらずのんびり、昼にサマルカンドを出てバスでブハラを目指します。
暑いけど、こおゆうの案外平気です。
のどかな風景が続きます。
傷心にはちょうどいい景色だよ。
そして、バス停でおろされ、ここからタクシーでメインのラビハウズと言う池を、目指します
ラビハウズと言えばわかるぐらいメインの場所らしい。
ちなみにこの池は伝説があるらしい。
まぁ神話的なのだろう。
タクシーの運転手に行き先ラビハウズを伝える。
が…
え？
まじ？
道がわからないだと
いやいや、あなたここ1番わかりやすいルートじゃないの。
ラビハウズといったら誰でもわかるって聞いたよ
しかも、バス停で待ってるタクシーなのに、何のために待ってるの
だいたいみんな行き先は、ラビハウズでしょ
おれ、傷心なんだからイライラさせないでよ。
俺の発音が悪いのか？
え、教えろだって
地図持ってねぇよ！
んもぉ
仕方ないなぁ
いや、違う違う
そこ真っ直ぐだって
そお
そこを
そのまま真っ直ぐね。
無事着きました。
伝説のちっちゃい池。
ルーさんとおっさんがブログでやってくれたから、久しぶりにやったよヽ(´o｀；
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