磯吉 再訪

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先日は久方振りに府中の「磯吉」さんへ。天保銭日乗-磯吉 2013


以前にもブログで書きましたが、府中駅の南、大国魂神社

へ至る途中の込み入った一角にある、如何にもといった感じの大衆酒場。


吉田類さんの“酒屋放浪記”でも紹介されており、ご存じの方も多い名店かと思うのですが・・・この一角がこの度、再開発されることになってしまったそうでして。


人気店ですので閉店とはならないかと思いますが、昭和の雰囲気を色濃く残す現在の佇まいは最早風前の灯。


ということで、重い腰を上げ久々に訪れたのですが、店内は相変わらず。


短冊のぶら下がる中、仕事帰りのサラリーマンやら賭場帰りの客でごった返し、トイレの壁には多摩川競艇のカレンダー。


・・・街にはこういう顔も必要だと思うのです。


こちらも相変わらずにホッピーに〆鯖、ガツ刺しなんぞを注文。



“やがて、親父の店にも新しいビルが建つという♪”という長渕剛の「西新宿の親父の唄」のフレーズを思い出した一日。



やるなら、今しかねぇ・・・か。