思わぬ形で今年最後の敗戦を目の当たりにした後。
天保銭日乗-醪音 六角店
京都のシルミルさんと合流し、2012年最後の反省会へ。


赴いたのはシルミルさんご推薦の英勲蔵元直営店“醪音 六角店”さん。


店内は落ち着いた感じで、ゆっくり呑むことができそうな雰囲気。


まずは、ビールで4ヶ月ぶりの再開を祝し乾杯。


アルコールはビールのほか、日本酒、梅酒とありますが、当然ながらビール以外は蔵元の斉藤酒造さんの製品のみ。


カクテルも斉藤酒造さんの日本酒をベースにしたもののみという徹底振り。流石に直営店です。
天保銭日乗-炙りもの5種
乾杯の後は、すぐさま日本酒へ移行。


やはり、蔵元のお店だけあって、肴も日本酒に合うものが用意されておりまして、“七輪での炙り 盛り合わせ”、“生麩の揚げ出し”、“本シシャモ”あたりを注文。


特に“炙り 盛り合わせ”は絶品でして・・・鮭トバ、イワシ、ホタルイカ、エイヒレ、スルメイカの5種だったのですが、中でもスルメイカはワタを抜かずに干してあり、炙るとワタが何とも言えない酒のアテに。

天保銭日乗-ノドグロの焼き物
炙り用に出てきた七輪は、鉄板焼きにも使用でき、焼き物もなかなかに充実しています。


“鳥取地鶏の朴葉味噌焼き”、“ノドグロ”なんぞをお願いしたのですが、流石に山陰では“白身のトロ”と珍重される魚。


旬とあってよく脂がのっております。


どんどんお酒が進んでしまい、店員さんから「強いんですねぇ」と半ば呆れられてしまうほど。


こちらのお店は“和らぎ水”(洋酒でいうチェイサー)にお酒の仕込み水をくださりまして。


水が良いせいか悪酔いすることもなく、片口で10銘柄ほどいただきましたでしょうか。


18時過ぎにお邪魔したのですが、結局、ラストオーダーまで居続けることに。
天保銭日乗-膳處漢の中庭
もう少々、反省が必要な天保銭。


久方振りに四条の“膳處漢ぽっちり”さんへ梯子。


大正期の洋館を彷彿させる中国北京料理店“膳處漢”さんを抜け、純和風の中庭を通り過ぎ、奥にある蔵を改装したバーが“ぽっちり”さん。


なんとも不思議な空間です。


2012年最後のお酒はMakersMark。


クラッシュアイスにメーカーズマーク注ぎ

ゆっくり流すのさ

ゆっくり流すのさ

そしてまたゆっくり始めるさ


SIONの“MarkersMark”の歌詞が頭を過ぎった晦日の夜。