エーデルグランツ・・・順調です。 | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

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クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

キャロットクラブの2歳世代では、今のところ唯一の出資馬のエーデルグランツは順調に調教を進めています。3月の半ばで、ハロン15秒まで調教が進んだのは初めてでは?比較的初出走早かった(10月下旬)ホアピリでも3月の時点でここまで進んでなかったはずです。
ノーザンファームの2歳馬の仕上げが、早くなってきているという事もあると思いますが、まぁ順調でなによりです。