【Condesa de Leganza RESERVA 2002】
生産者： BODEGAS LEGANZA (Quintanar de la Orden, Toledo)
格付け：DOラ・マンチャ
ブドウ：テンプラニージョ１００％
２０１２年４月１日、兵庫・姫路のスペインバル Spanish Tapas Bar Baila で２杯。味の感想は特にメモに残していない。
ネット検索では、検索結果は表示されるけれど、リンクをクリックするとページが削除されていることが多く、あまり情報は得られず。ヒットするのも、ビンテージが１９９０年代から２０００年代初頭までのレセルバかクリアンサがほとんどで、近年は作られていないのか。複数のソースに当たれていないので定かではないけれど、ボデガは１８１８年から続いていて、ワインの名前はレガンサ伯爵夫人という意味らしい。
ボデガはマドリッドの南東約１３０キロ、トレドの郊外にあり、有名なファウスティーノ・グループの傘下。公式サイトによると、５２４ヘクタールの畑で７種のブドウを栽培しているらしい。ボデガの沿革などの説明はなく、ワインの簡単な紹介があるだけ。そのラインナップにもこのワインは見当たらない。Finca Los Trenzones というボデガとも関係があるようだけれど、詳細は不明。
http://www.bodegasleganza.com/en/
【２３日の備忘録】
朝＝ご飯１膳、ちりめんじゃこ、リンゴ、昼＝ご飯１膳、ニラ肉炒め、夜＝豚肉とキャベツのレンジ蒸し。飲酒＝白ワイン２杯、赤ワイン４杯。体重＝６３．６キロ。