本書の執筆の目的は2つあります。

 

 第一は、常盤台住宅地の魅力を明らかにすること、第二は、それをもとに今後の街づくりに生かすことです。

また、都心・都心近郊の住宅地の動向、街づくり、住宅、不動産投資に関心のある方々を対象としています。 

 

 執筆をおわって、この2つの目的を概ね満たすことができたのではないか、と感じています。特に第一の点においてはそれが言えます。第二の今後の街づくりにどう生かすかは、これからが本番であるでしょう。ただ、今後の街づくりにある程度の方向性、指針を示すことができたのではないかと思います。勿論、読者、実際に街づくりに携わる方々から、色々と意見や批判をいただき、謙虚に、そして真摯に見直していきたいと思っています。 

 

 都心・都心近郊の住宅地の動向、街づくり、住宅、不動産投資に関心のある方々にも有益な情報、視点、分析が提供されていると自負しています。 常盤台住宅地の魅力は、知る人ぞ知る素晴らしさです。ただものでないと、この街を訪れた人々に感じさせる深遠なるアーバンデザインです。 

 

 本書は、常盤台住宅地について、歴史、規制、比較、分析、対談という5つの部にわたってアプローチしています。様々な視点、角度からその魅力、課題を明らかにし、今後の方策について検討を行っています。

 

常盤台住宅地物語: 優美さの秘密と価値を高めるまちづくり (GCS出版)

旧著です。JPモルガン証券調査部シニアアナリスト時代に書いた本です。

ソフトバンク孫正義とのインタビューも掲載されています。

メディア業界は以来激変です。

特にネットの世界。

 

孫社長の先見性、投資眼には驚かされます。

ITに対する目利きはやはり際立っています。

実績とともにそれに対する再評価がおきつつあります。

 

 

メディアビジネス勝者の新戦略(日経BP社))

経済学は実学です。

 

しかし、「自己利益最大化」という経済学の前提は、利己主義として社会規範に反する面があります。 

 

本書は、「利他=社会全体の利益最大化」を前提にして実践者の立場から経済学を読み直しました。 利他を目的に行動すれば、願わなくても自己の利益は最大化されているのです。このことを知れば、あなたは物と心の両面でより豊かになれるでしょう。 

 

本書は、発想の転換の書でもあります。

 

財布がふくらむ 利他の経済学: 物と心が豊かになる発想転換の書