本書の執筆の目的は2つあります。
第一は、常盤台住宅地の魅力を明らかにすること、第二は、それをもとに今後の街づくりに生かすことです。
また、都心・都心近郊の住宅地の動向、街づくり、住宅、不動産投資に関心のある方々を対象としています。
執筆をおわって、この2つの目的を概ね満たすことができたのではないか、と感じています。特に第一の点においてはそれが言えます。第二の今後の街づくりにどう生かすかは、これからが本番であるでしょう。ただ、今後の街づくりにある程度の方向性、指針を示すことができたのではないかと思います。勿論、読者、実際に街づくりに携わる方々から、色々と意見や批判をいただき、謙虚に、そして真摯に見直していきたいと思っています。
都心・都心近郊の住宅地の動向、街づくり、住宅、不動産投資に関心のある方々にも有益な情報、視点、分析が提供されていると自負しています。 常盤台住宅地の魅力は、知る人ぞ知る素晴らしさです。ただものでないと、この街を訪れた人々に感じさせる深遠なるアーバンデザインです。
本書は、常盤台住宅地について、歴史、規制、比較、分析、対談という5つの部にわたってアプローチしています。様々な視点、角度からその魅力、課題を明らかにし、今後の方策について検討を行っています。
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