246沿いの初見のお蕎麦屋さんにフラッとな | 日本一アホな薬学部卒業後の半生備忘

日本一アホな薬学部卒業後の半生備忘

37歳で、6年制一期生として日本一アホな薬学部を卒業&国家試験もパスし、卒業後1年間だけ白衣着て薬剤師をやりました。からの…気づけば、創業12年になってしまいました。5〜6年前から自分探しの旅を継続中で、今は、日常の備忘録がわりに使ってます。

空港でラーメンを食べさせられ、更にはお寿司を食べさせられ、お土産も爆買いしたし、もう何も思い残すことはない…😅



東京は、ジメジメと梅雨の天気なんだろーな…☔️


で、もうひと備忘。

「246」と言われて、どの界隈を真っ先に思い浮かべるんだろーか…?
我が母校の前も「246」だけど、どっちかと言うと「青山通り」って言うよね。

そんな「246」を下りに下って、と言っても、首都高と東名で下りましたが、この界隈にてランチ🍙



どこやん、これ?

TOYOTAが造っている『Woven City』のすぐそばです。

ご存知てしょうか、ドラえもんに出てくるような21世紀の街『Woven City』🛸


オーダーは、鴨せいろ🦆



ぶっちゃけ、鴨汁はいまいちでしたが…🥹



お蕎麦そのものは美味しかった🤤

次回があれば、ここは、せいろ一択ですね。