北欧インテリアな注文住宅が2012年8月完成。
収納、整理整頓、断捨離・・・なんでもいろいろやってみる!

大切な家族と綴る日々の暮らしと
シンプル丁寧なミニマルライフ?への奮闘の記録です。

 

コーヒーコーヒーコーヒー

 

積雪はまだしておりませんが

 

寒すぎて蓄熱暖房、稼動しました。

現在

リビング(3箇所) 各40% と、メモリ2

寝室(1階) 20%

脱衣所 メモリ2

トイレ横 メモリ2

 

となっております。

年に二回の稼動・オフのタイミングで

(ワタシが)いろいろ忘れそうなことがテプラで貼られています。

 

 

加湿・空気清浄機も出しました。

 

そして補助暖房としてのエアコンは

 

設定温度22〜24度。

リモコンの場所はここ!

シンプルに、毎日の暮らし。リモコンの住所。

 

室内温度は、約22~25℃です

 

これって、暖かいですか?寒いですか?

ワタシは貧乏性で、ひとりだと暖房もったいから20度までは耐える。

夫は寒がりなので、室温が23度以下だと動かなくなる。冬眠する気か。

 

ラーメンラーメンラーメン

 

北海道人って

家の中が寒いの嫌いなんだと思う。

 

外が寒い分、家の中は暖かくしたい。

お客様へのおもてなしとは、部屋が暖かいことだ。

(実際、正月の親戚の集まりなんか、どの家もクラクラするぐらい暑い)

 

そして、暖房をケチるなんて貧乏くさい。これに尽きるんでしょうね。

 (ワタシはケチって耐えてるけど)


それは、昔の北海道の住宅が、現在よりも断熱性・気密性が低かったことから

「命を守るため暖房費はケチらない」という考え方があるのではと思うんです。

 

最近は、冬の北海道は室内温度が日本一高いとか言われるようになったのとか

電気も灯油も値上がりしているのとか、節電、エコ的な考え方とか

道外の方々の、寒い部屋で暖かく過ごすグッズみたいなのが流行っていたりで

 

各家庭の室温も下がりつつあると思うんですけど

 

ワタシも、寒いのはやっぱり嫌。

真冬のストーブの前で、半袖でアイス食べたい。(北海道あるある)

 

暖房費はある程度予算を当てて、そこそこ快適に過ごせるようにしたいものです。

 

請求書が来るとガーンってなるんだけどねガーン!!