青森ヒバでまな板
今日はお休みで心斎橋でお買い物をしてたのですが、
突然の豪雨に遭いまして…。
傘をさしててもずぶ濡れになるような雨。
記録的な集中豪雨だったらしく、
もうちょっと分散してに降ってもらえませんか
青森ヒバを買ってみました。
左は柾板、右はちょっと広めの節板です。
こちらも青森ヒバの柾板です。
ちょっと小さめ。
まな板用です。
ヒバは抗菌性が非常に強いので
桧よりも高級品とされてます。
関西では手に入る機会が少ないと思いますので
いつでもお問い合わせくださいね。
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株式会社 塩野商店
Tel 072-654-5678
Fax 072-654-5679
屋久杉の良杢端材を大量仕入れ
この二日間、大阪銘木市場のセリ市が開催されまして、
今月も気合を入れて臨んだのですが…
やっぱり思うようには買えませんね。
時期的に出品材も多くなく、良材も少ないので仕方ありませんが…。
塩野商店はいい買い物ができませんでしたが、
でも大阪銘木青年会はいい買い物ができました。
屋久杉の端材テンコ盛りです。
この秋はイベント目白押しでして、
毎年参加している「水都大阪森林の市」では
この屋久杉の端材は大人気です。
なかなかいい杢の屋久杉を格安で販売いたしますので
10月8日9日の水都おおさか森林の市はぜひご来場くださいませ。
会場はJR環状線
桜ノ宮公園、帝国ホテル周辺で開催しております。
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うりきりまつりで宝箱発見
8月の大阪銘木市場のセリ市は恒例の「うりきりまつり」です。
在庫処分の品々が銘木市場に並べられてます。
正直「こんなもん、どないすんねん」って品が多いのですが、
中には変わった品物も…。
宝箱?
いえ「長持(ながもち)」です。
明治とか大正の時代のものでしょうか。
両サイドの金具に長い棒を通して、担いで運びます。
ぼくの知ってる長持はもっと箪笥に近いものですが、
こんなのもあるみたいです。
明日、安かったらセリ落としたいけど、
うちの会社には置く場所がないな。。。
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タモの書き文字看板
やっと暑い日々が終わりまして秋の訪れって感じですね。
昨年はお盆明けから9月半ばまで連日37度の日々で、
毎日死にそうになってましたが。。。
とりあえずしばらくは電力の心配も無さそうですし、楽な生活ができそうです
タモの看板のご注文です。
1500×550
これくらいのサイズが一番売れ筋です。
もうちょっと綺麗にして、
文字書き職人さんに書いてもらったら出来上がりです。
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お盆明けは床の間のご注文から
お盆休みも何事も無く終わりましたが、
どちらかというと子供の面倒を見るので疲れが溜まったような…。
こんなことを言うてたら嫁さんに怒られそうですけどね。
とりあえず盆明け初仕事は欅の地板です。
2700×1150、もちろん無垢の一枚もんです。
こういう床の間の材料の注文を頂くことも少なくなりましたが、
最近はリフォームなどで、小さくても床の間が欲しいというお客様は多いように感じます。
やはり日本の家には和室があり、床の間があるというのが日本の文化だと思うので
僕も家を建てるとき、リフォームする時には床の間を作りますよ。
床の間のお問い合わせはこちらまで↓
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大阪府摂津市鳥飼銘木町16-4
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