【SMAP】「メリー喜多川」独占インタビュー “中居からも誰からも何の連絡もありませんでした”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160120-00504953-shincho-ent
「SMAP」 解散の危機は、1月18日の「SMAP×SMAP」冒頭の生謝罪によって、ひとまずの収束をみせた。ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長、そして飯島三 智マネジメント室長の対立が発端となったこの騒動。「週刊新潮」1月21日発売号が、当事者であるメリー副社長の独占インタビューを掲載している。
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生謝罪が行われる前、各スポーツ紙は〈木村を除く4人の独立には、大手プロダクションの後ろ盾がある〉という趣旨の記事を報じていた。芸能担当記者によると、
「大手プロとは、タモリなどが所属する『田辺エージェンシー』のことです。タモリが長年司会を務めた『笑っていいとも!』に、メンバー3人がレギュラーとして出演し、とりわけ中居はタモリとの親交が深い。その関係もあり、4人は『田辺』へ入ることが決まっている、との話が出回りました」
この騒動と『田辺』との関連について尋ねると、メリー氏はこう答えた。
「昨年末、12月27日だったと思いますが、私の友人からの伝言で、田邊さん(昭知・田辺エージェンシー社長)が、私に『4人を元に戻してくれないか』と言ってらっしゃるのを知りました。田邊さんは、SMAPはひとつであるべきだし、ジャニーズ事務所を出てはいけない、とのお考えだったようです。
田邊さんによれば、中居に対して、あとの3人をきちんとまとめて、ジャニーズ事務所に挨拶に行くこと、そして、仲間が1人、ある意味ケンカみたいになっているのだから、木村にも謝ってきなさい、と既にきちんと伝えてあるとのことでした。そこで私は『では、それを待ちます』とお返事をしておいたのです」
仮にこの時、中居サイドがすぐにきちんと謝罪をしておけば、今回の一件は起こらなかったに違いあるまい。
「ところが、その後、中居からも誰からも何の連絡もありませんでした。年末から既に1週間以上、経っています。私はどうしようかな、と思った。そのまま1月7日まで待ちましたが、結局、それでも何の動きもないままでした」
そこで、田辺エージェンシーに赴いたメリー氏。4人からの連絡がないことを伝えると、田邊氏は驚いていたという。
中居ら4人がなぜ躊躇し、すぐに行動に移さなかったのかは定かではない。事態を甘く見て、正月休みをのんびりすごしていたのか、それとも高を括っていたのか。
「きちんと言っておきたいのは、私は4人を追い出したわけでも、受け入れないと言ったわけでもありません。むしろ田邊さんから言われて『受け入れます』とお返事をしました。それなのに、誰も挨拶に来なかった。これははっきりとさせておきます」
結果、メリー氏、そしてジャニー喜多川社長に対して謝罪が行われたのは、1月17日午後11時――「SMAP×SMAP」放送の前日になってのことだという。
100分間に及んだインタビューでは、工藤静香・木村夫人との関係、飯島室長の退社時期、そしてジャニーズ事務所の後継者についても語った。
SMAPマネージャー漏らした別れの言葉「5人を応援して…」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160119-00010002-jisin-ent
「心 配しないで……。5人は変わらずやっていくはず。だからこれからもSMAPを応援してあげてね。今後、私は陰から見守り続けたいと思います。これから当分 は仕事ばかりでなかなか会えなかった友人たちに連絡を取って、今までできなかったことをゆっくり楽しむことにします。今後、やりたいことも考えていました し……」
SMAPの解散騒動に日本中が揺れているなか、ジャニーズ事務所退社を決意したマネージメント室長の飯島三智氏は、親しい友人に電話でこう“別れの言葉”を語ったという。そこには独立はおろか、芸能界での仕事すら諦念したという思いがありありと表れていた。
1 月13日のスポーツ紙に踊った「SMAP解散」「メンバー分裂」の大見出し。中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の 4人は飯島室長についていくと決意し、木村拓哉(43)は事務所残留の意思を伝えられていた。だがその後、木村が事務所と掛け合い4、人が謝罪したと報じ られている。解散回避へと動き出したSMAP。誰もが注目するなか、渦中の飯島室長は冒頭のようにグループ存続を信じていたという。
「中居くんら4人はジャニーズ退社を考えていましたが、実は一連の報道が出る前にすでに独立は断念していたのです。また飯島氏も関連会社取締役を辞任。にもかかわらず、こうした独立・解散報道が次々と出てきた。まるで、メンバーの軋轢を煽るかのように……。4人はSMAPを育ててくれた飯島氏についていこうとした。いっぽうの木村くんは『売れたから独立というのは筋が違う』として事務所に残ることを主張した。どちらも恩義を感じながら出した結論。いわば“究極の二択”を迫られたようなものです」(芸能関係者)
SMAPと事務所の契約は9月まで。飯島室長はそれまでに独立する考えもあったようだ。
「しかし次第に、SMAP全員での独立が不可能だとはわかってきた。そこで彼女は、自分についてくるという4人に『SMAP存続が第一。今からでも謝罪して事務所に戻って』と伝えたようです。そして木村くんにも『今さら私が頭を下げに行っても、余計に波風が立ってしまう』と伝え、彼に4人が事務所に戻れるよう仲介してほしいと願い出たそうです」(事務所関係者)
そんな“育ての母”の惜別の言葉に、4人はSMAPを続けることを改めて思ったのだ。
「一度独立を申し出た手前、4人が再び元のように活動するためには多くの問題が残されています。そのひとつに、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)が許すのかということがありました」(別の芸能関係者)
だがそんななかメリー副社長に直訴したのは、ほかでもない木村だったという。
「木 村くんはよく言っていました。『いつもは個々に活動していても、やるべきときが来たらすぐに同じ方向を見ていける。それがSMAP』だと。何があっても、 SMAPこそがみんなの帰る場所だとわかっているんです。だから彼は『4人をもう一度戻してSMAPを続行させてほしい』とメリー副社長に願い出たそうで す。メリー副社長も人情家。その思いは通じたに違いありません」(前出・事務所関係者)
18日に生放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ)で5人揃って出演し、メンバー全員で謝罪。木村は最後に「これから自分たちは、何があっても前を見て、ただ前を見て進みたい」と約束した。その表情は、固い決意に満ちていた――。
中居、キムタクへの感謝コメント拒否していた!楽屋も1対4で別々
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000502-sanspo-ent
分裂、解散危機騒動に揺れ、18日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)でグループ存続を宣言したSMAPに19日、新事実が発覚 した。番組で草なぎ剛(41)が語った「(社長の)ジャニー(喜多川)さんに謝る機会を木村(拓哉)くんが作ってくれた」との言葉は中居正広(43)が言 うはずだったが、断っていたという。残留を決断していた木村拓哉(43)と中居ら独立に動いた4人で、楽屋が1対4に分かれていたことも分かった。
5人はSMAPの「存続」も「解散」も口にしなかった。木村が「何があっても前を見て進みたい」と事実上のグループ存続宣言した前夜の生“謝罪会見”。その裏側が判明した。
複数の関係者の話を総合すると、生放送は18日午前7時に急きょ決定。草なぎは放送で「ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれた」と、木村がジャニー喜多川社長(84)との橋渡しになってくれたことに感謝したが、当初はリーダーである中居に、そのニュアンスの言葉が託されたという。
だが、中居は難色を示したため、その場の雰囲気を察知して、草なぎが感謝の言葉を話す流れになっていったという。中居としては、今後起こるであろう自分と木村との“関係性”の変化について、消化しきれない気持ちが残っていたのだろうか。
楽屋も当初から残留を決断していた木村と、独立に動いた4人は別々だった。楽屋が1対4になっていたのは、感情的なしこりがまだ完全になくなっていないことを裏付けるのか、それとも周囲が気を使ったのか…。
中居ら“造反組”の4人には今後、イバラの道が待ち受ける。生放送前夜の17日、ジャニー氏とメリー喜多川副社長(89)に謝罪したが、一度は女性チーフマネジャー、Iさん(58)とともに独立に動いた事実は重い。
事務所との契約が切れる9月までが“猶予期間”で、10月以降の契約延長は4人が今後見せる姿勢にかかるとみられる。これまではIさんのマネジメントでジャニーズの他グループとは距離を置くスタイルが“容認”されていたが、今後は他グループとの活動も求められる。
4人はソロも含めて多くのレギュラー番組を持つが、改編期である4月以降の継続は騒動の影響で不透明になった。新しい仕事のオファーはほとんど来ない可能性が高い。テレビでの露出が減れば、ファン離れも少なからず進むだろう。
それでも今ある仕事を懸命に取り組むかを、ジャニー氏やメリー氏の長女で事務所の“後継者”藤島ジュリー景子副社長(49)ら幹部は見ることになる。
SMAPは9月に25周年を迎えるが、現在、新曲のリリースやツアーは予定されていない。今からツアーを組むとなると、現実的には来年の可能性が高い。コ ンサートはファンと直接触れ合える大切な場所。ファンの機運が再び高まるかにもかかっているが、ファンへの恩返しする場所を事務所が与えるかは4人の姿勢 次第だ。
やはり出てくる情報出てくる情報全てが
「べきニダ!」スキャンダル潰しを示唆するもの
ばかりでつね。
去年のうちにバーニング系の田辺エージェンシー
とは話がついてたという「泰」の話。
12月27日に伝言を聞いたんなら、それから
2週間ぐらいで4人のスケジュールを調整できる
のか?って話でつね。
ジャーマネ飯島の話でも、一旦独立の意思を
示していたが、自分が独立しないように言った
という話で、新潮でも当初から
SMAP9月に解散か 事務所関係者がメンバーとの協議の様子を激白 週刊新潮が詳報
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160113-00504719-shincho-ent
「事務所としても、顧問弁護士が個別にメンバーを呼び、意思確認を行った。結果、11月までに木村以外の4人が“脱退します”と明言した。木村への確認は12月半ばにようやく行えた。彼は弁護士に、こう告げたのです。“成功したから独立というのは、筋が通らない――”」(同)
と書いてたわけで、4人集まれる時間が取れる
前にネタにされてしまったんでせうな。
ナカキョ君がキムへの感謝に難色、ってのも、
自分らの中ではとっくに話は決まっていたのに
「なんでキムが救ったみたいになってんの?」
という思いはあるでせうな。
ビジネスにおいても、ちょっとした行き違い
程度の話だったのに、頭の悪いヤツが介入して
喚き散らしたせいで大火事になるってことは
ままある話でつね。
トラブルが起こってから対処を始めるまでに
不用意に間をあけると問題がこじれるわけで、
4人集まる前にナカキョ君が電話一本でも入れて
「例の件でちゃんと話をしたいがスケジュール的
にいついつまではムリ」
と言っておけばすんだ話でつね。
火は小さいうちに消す、というビジネススキルを
身につけなくてはならないわけでつね。
まあそれもこの騒動がリアルなものであるという
前提の話。
「べきニダ!」スキャンダル発覚は1月6日。
週刊誌の印刷は発売の2~3日前らしいので、
ゲス川の元役員=JE代表取締役が
このネタを掴んで新潮に流しスキャンダル
潰しに利用した、という可能性もあるが、
話が決まってたにも拘わらずネタにされたんなら
「泰」の怒りの矛先はジャーマネ飯島じゃなくて
ネタを流したヤツになるはずなのにジャニーズは
ジャニーズ事務所、SMAP独立協議認める
http://www.oricon.co.jp/news/2065233/full/
「一部報道機関により、SMAPの一部メンバーの独立問題と担当マネージャーの取締役辞任等に関する報道がなされました。たしかに、この件について協議・交渉がなされている事実は存しますが、そのような状況下であるため、詳細についてのお問い合わせにはお答えできません」
と「現在進行形である」というコメントを出した
わけで、これが解散騒動を煽ったのは紛れもない
事実。
ジャニーズ側もマスゴミも、Web上では
「べきニダ!」との関連を散々言われてるにも
拘らずダンマリってことは、やはり皆さん
繋がってるんでせうなぁ(縛w
SMAPが自発的だったにしろ利用されたにしろ
残念ながら「べきニダ!」スキャンダル潰しは
不発、周囲に「火消ししとくから」と言われて
安心したのか、「べきニダ!」はオーストラリア
でちゃらちゃら遊んでるところを激写(縛w
芸能界一丸となっても潰せなかったスキャンダル
の張本人がどんなツラして帰ってくるのか
見ものでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
SMAP「パワハラ的」アクセス殺到BPOもダウン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-00000127-nksports-ent
フジテレビ「SMAP×SMAP」でのSMAP謝罪生放送を受け19日、BPO放送倫理・番組向上機構のサーバーがダウンし、一時的にウェブサイトがつながらない事態となった。
BPOは、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する第三者機関。リーダー中居正広らメンバーの疲れ切った表情や、SMAP解散、存続に関する明確なコメントがないまま謝罪だけが行われた不自然な光景に「パワハラ的」と感じた多くの人がBPOのウェブサイトに殺到したとみられる。
サイトがつながりにくい状態を受け、ネット上では「見せしめ」「公開処刑」「お通夜」「私が知っているSMAPじゃない。まるで別人」「見ていられない」「納得できていないまま立っているのが分かる」「言わされている感じ」など、多くの感想がみられた。「ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれた」という草なぎ剛のコメントも謎を呼び「生放送での公開パワハラ」と受け止めた人も多かったようだ。
注目を集めるBPOだが、ファンの対応は2つに分かれている。「放送局の倫理を徹底して審議してもらうべき」とする積極派と、「スマスマがなくなると、 SMAPは喜ばない」「ファンならスマスマという屋台骨がゆらぐようなことはしない」という慎重派で、いずれもショッキングな生謝罪へのファンの混乱がう かがえる。
生謝罪の当日には、ツイッターや2ちゃんねるもサーバーがダウンするトラブルがあった。
ツイッターだけじゃなく2ちゃんも粉砕されて
たんか(縛w
当然それより戦闘力が低いであろうBPOの
サーバーも粉砕されてたようで(縛w
冒頭の「泰」の言い訳記事はこれを受けたもの
なのか?(縛w
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可汗一味終了でマスゴミ浄化⇒こちら
と書いた通り、やはりジャニーズに対する印象は
最悪になったようでつね。
「こんな報復をされるようなところにうちの子を
入れたくない」
と、正気に返る親もいるんではないでせうか?
ここまでして守られてる「べきニダ!」は
ほんとに何者なんでせうか?(縛w
「ローデシアの闇」は相当深そうでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!