先日の記事でご紹介した神社で

神様から

「鈴紐を新しくしてほしいな」

と言われた私。







こちらの記事です。





その後、鈴の音が頭から離れない。


その神様が私のところに送ってくるのです。


昼寝もできない。ふとん1驚き







一緒にお参りした母に言ってみたら、


「息子が転職でお世話になったし、


せっかく教えて下さったのだから」と、


お金を出して買ってくれました。ありがたや。







人生で鈴紐を買う日が来るとは。にっこり




ネットで1万6000円ほどでした。


証明書もついてて、立派でした。








私たちは購入前に、


今ついている紐の長さや



無人の神社なので、


勝手に奉納してもいいものか、などを調べに




お参りしに行ったのですが、






鳥居のところで神様が


ニヤニヤして待っていました。ニヤリ





これは以前に撮った写真ですが、

こんなかんじ。





今ついている鈴紐を拝見したら、


年月の経った


紅白の襷を束ねたようなもので、


中にはお名前が書かれたものも。


きっと大切なものなのだと思いますし、、、





でも、神様の気持ちにも応えたい。


悩みました。





そして、


その時に直接、神様にどんなのが良いか?


私はどうしたらよいか?






など要望を聞くと


具体的なヴィジョンをくれたので


私はやるだけやって、


あとはご管理されている方々に


委ねようと決めました。




(地域の自治会が管理されている様子でした)





神社の境内の写真








ここからの流れがすごかった。。






鈴紐を注文した日が意図せず新月で、


届くまで数日かかるはずの荷物が


次の日の夕方に届き、


そのまますぐに、


鈴紐とお手紙と紐の証明書を入れて、


奉納に向かいました。






まだ日の明るい夕方の神社、


『奉納』と、"のし"をつけて


雨対策のビニールをかけて置いておこう、


考えていたのですが、


到着してみると





神社に明かりがついていて、



ちょうど、神社を管理されている方が


お賽銭の集金にいらしていたのです!





事情を話すと、すぐに対応してくださり、


なんと手渡しすることが出来ましたキラキラ






なんでも、いつもは前日の集金予定が


たまたま今日になったのだとか。








その方は神社の管理役を


引き継いで、はじめての集金だったそうです。





無人の小さな神社にガチの奉納をする人は


稀有なので、にっこり



「なんでまた、この神社に?」と聞かれ、



つい、

私の能力や本音を隠す癖が出そうになったとき、




 神様から


『濁さずに言いなさい』と


頭に声が響きました。










「実は私、視える体質で」


ということを踏まえて、


めちゃくちゃ勇気を出して経緯を説明したら





すごく驚きつつ


「どのへんに神様がいるんですか?」


「へぇぇ〜!」と、意外と興味津々で


優しいおじさんでした。









そんなこんなで、


無事に奉納できました。にっこり


使ってくだされば嬉しいです。







帰ってから、

「でもやっぱり迷惑だったかな」


とメソメソしていたら、



私の最近のガイドさんの


スサノオさまが、


「あんなに、あそこの神様が喜んでたのに、


お前はなにをグヂグヂしてんだよ。」


と励ましてくれました。笑






実は


大草町八幡神社の男の神様と、


スサノオさまは、


神様の会合で知り合いらしいです。にっこり






今日は日記みたいになりました。

私の日常は、リアル『夏目友人帳』だねって

最近家族と話してます。笑



コトノ









スサノオさまの神社はこちらにっこり