鹿島神宮は神社ですが、
私は、勇気を持って、
視えたものを素直に描くと決めたので、
描きました。
前回の鹿島神宮の記事に、
なぜか、
この一枚だけ載せるのを忘れ←
たはー
たはーでも、、、これも必然でした。
まずは解説からさせて頂きますね
鹿島神宮の
楼門の空に、
大きな金色に輝く2人の女性かみえました。
画面の
＊左の方は、特徴をふまえて調べてみると、
慈母観音さま。
＊右の方は、
描いているときに、
『大日如来』という言葉が降りてきました。
お二人とも、慈悲深い微笑みで
門のところにおられました。
before
私は、
去年の暮れから、
仏閣にもよくお参りするようになりました。
急に仏教や禅寺、精進料理、仏画なども気になり、
図書館で借りてきたり。
きっと、ついにそちら方面にも
プラグがガッツリ繋がったのだと思います。
瞑想中に、
『阿弥陀如来』と名乗る
美しい仏像風の女性も現れました。
みなさまも、
もし急に気になることが出てきたり、
短期間で
同じワード、テーマ、
地名、名前を
見聞きされたなら、
確実に光のサインですよ〜。
ぜひ、
素直にそれについて調べてみたり、
できるアクションをされてみてください。
今必要なサインだったり、
準備期間として、
虫の知らせ的な感じで、
そのテーマを送ってくれていることが多いです。
その時は「なぜにコレを今？」
と、分からなくとも、
後から、サインのその理由や
意味がわかるパターンです。
この一件で、
確信でズドンとわかったことは、
私の役割として、
宗教的な垣根を超えて、
あらゆる光の存在を
可視化して、皆さまに
お伝えしていくことが、
絵描きであり、霊感が強い、
私だからこそできる使命だと、
こちらのイラストを通して
腹の底で掴んだ感覚がします。
この役割において、
私は、本当に受け取り流すだけでOKで、
天界の手となり足となり、
やるべきことをやるのみ。
前回の鹿島神宮の記事はこちらから
いつもお読みくださり
ありがとうございます
ことの
写真に描き込みシリーズ
