写真に霊視で描き込みシリーズ。



※私が個人的に視ている世界を描いています。


私が普段接している光の存在を紹介することで、

心の癒しや、愛や光、

繋がりを感じて頂ければ幸いです。ニコニコ




今回は鹿島神宮神社です。








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まずは美しい御手洗池について。









女神さまが木の枝に佇んでいます。

魚の鱗の模様の着物を着ています。

水を司る神様です。


真っ白な大きい

お魚の姿になることもあるそうです。





水と森のエネルギーが、

流れて漂っていて

「神聖な、清らかな」

という表現がぴったりの

場所でした。






まるでクリオネのように

胸元がぽうっとピンクにひかる

大人しそうな女の子がいました。可愛い。ニコニコ飛び出すハート



*頭にビーズの飾りをつけていて、

色には意味があるそうです。

一本の数珠繋ぎにしたビーズを、

カチューシャのように

耳の後ろから垂らしています。


今は片耳から垂れるようにつけていますが、

もう少し成長したら、

両耳から垂らすのだと教えてくれました。


耳から下の色がその子のメインカラーになり、

この子の場合は、黄緑。

どうやら、

そういう「慣わし」「儀式」のニュアンスのようです。









*水汲みの場所には、

木霊さんや、水の精霊さんが、

ニコニコしています。






にこぉ。


こちらの水の精霊さんは、

可愛らしい雫みたいな姿で印象的でした。









別アングルの写真にも、

素敵なお仲間がいたので描きましたニコニコ




(コピペでごめんなさい、女神さま。アセアセ泣き笑い)




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女神さまの付き人のお仕事をされている、

快活そうな少女。

見た目は18才〜20前後にみえます。


私はこの子を描いていて驚いたのですが、

鹿の脚でした。何度みても。

「え、すごい…。

鹿島神宮だからなのかな。神秘だ!」


と、私はこの素敵な神秘に

とても興奮したのですが。笑

私だけでしょうか?看板持ち





こちらの少女も、カチューシャのように

帯を垂らしています。



実は呪文が書いてあって、

この帯を使って人型になっているんですって。

いつもは鹿の姿。

すごいですよね。まるでアニメのよう。ニコニコ



 

腰の帯の模様は、

お側に付いている神様を表す模様で、

女神さまの鱗模様になっているそうですよ。

素敵。






*石のところにも、水の精霊さん。

ほわほわ。






池の中に生き物の鯉と、

あちらの世界の鯉がいます。


私には、大きめの白い鯉が

たくさん泳いで視えて、

(絵では少なめに描いたけど)

(真っ白なパールみたいな色の錦鯉に似ています。)




ぱっと見、

どれが実際の鯉か

見分けがつかなかったです。笑



実体のある鯉と、あちらの世界の鯉が、

泳いでいる池。面白いです。





続きまして、


場所は奥山道だったと思いますが、

私がときめいた双子ちゃんの木があります。



お参りの際は、

ぜひ声をかけてあげてくださいねニコニコ









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そしてこちらは、




要石の周辺で護るお爺さん方。

4柱として、

こちらの要石と、

磁場を護っていらっしゃる方々なのだそうです。




画面左から

一番目の方は、頭脳担当(作戦立てる)

二番目の方は、武力担当(めっちゃ強い)

三番目の方は、儀式担当(中国の陰陽師的な)

四番目の方は、人徳担当。(民衆の心を掴む)


なんというか、

なぜか昔の中国風のお召し物の方が多いなぁと

個人的には思いました。






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最後に、稲荷社にて。





お社の女性は、狐系の神様のようです。

「たまゆら」さま、とおっしゃるそうです。


狐のお姫様、というニュアンスを感じます。

大人しくて、静かで、
繊細で、シャイな感じの方です。



稲荷系社でよくみかける、
火の球がぐるりとしているような模様?
狐火なのかな?そういうのがみえるのです。

こちらは特にはっきりと、
オレンジや赤の光。
それと、
たまゆらさま自体の、
優しい黄色がまろやかさを感じます。




大きな狐さま二体が、キリリとみています。
背筋ぴーんとしている方が女性性で、
しゃがんでいる方が男性性の狐さま。
狛犬みたいなスタンスで護っています。

小さな狐さんは、
「見習い」らしいです。可愛い。



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今回は以上です。

この時は人が多くて人の念に酔ってしまい、

よく分からないところありました。泣き笑い


まだまだ描ききれない神社さんなので、

次は人が少ない時を見計らって、
またお参りさせて頂きたいと思います。にっこり


描かせて頂きありがとうございました!


そして、
いつも
お読みくださりありがとうございます!昇天

ことの