写真に霊視で描き込みシリーズ。
(※個人的に視えている様子を描いています)
今回は、
鎌ヶ谷市道野辺 道野辺八幡宮⛩です。
立派な金龍さんがいます。
ずーっとここにいて、
この土地を護っているそうです。
翠の眼が印象的で、
力強くて気高い性格の金龍さんです。
金龍さんからのメッセージ。
「この地を脅かす者は、排除する。
善き志を持ち、努力する者、
この地に根ざし豊かさを与える者は、
我が力をもって、
力添えし、繁栄の道を指し示す。
志を持つ者、覚悟ある者は、
我の前にて宣誓せよ。」
before
*二段目の屋根から
水滴が流れている様にみえます。
下の道にも、流れ出ています。
霊視でみたとき、
そこだけ水が染みていたり、
雨が降っていたり、
滝が流れているのは、
神社でたまに見かけます。
*休む狐さん。
*鞠の着物を着たお洒落好きな
子供の姿の精霊さん。
*建物から和楽器の音がします。
雅楽っぽい音色です。
「ここですよ」という合図なのです。
*丸い的のように、白い光がみえて、
別の空間に繋がっている磁場を感じます。
ここの存在いわく、
この場所の場合は、
『亜空間』という所に繋がっているらしいです。
「安易に関わってはいけないよ」
と頭に直接流れ込んできます。
入れと言われたとしても、
怖くて入れませんけれど。笑
実は、こういうゲートや、禁足地は、
大小で、そこかしこに開いていて、
畏敬の念を感じずにはいられません。
やはり神社仏閣でみることが多いです。
お墓もたまにあります。
「視える者、関わりのある者のみ、
ゲートがわかる仕組み」なのだそうです。
あちらの世界の理(ことわり)があるのです。
*宙に浮いている、男の子の様な人は、
やっこさんのように手を広げて、
空に浮いたり、
屋根の上を走ったり。
最近同じ様な存在を見るようになりました。
伊勢神宮の外宮にある、土宮で、
口元を隠した神様をみてから、
繋がりやすくなったかもしれません。
千葉の香取神宮でも、
似たような姿の存在をみました。
その方は、もう少し大人の男の人っぽくて、
おでこに扇をつけていました。
before
そして森です。
わー、翠の眼が浮いてる。
こんなのはじめて見た。
と思っていたら、
先程の金龍さんの眼でした。
なるほど、同じ眼ですね。
すごい眼力で、見張っている感じです。
この森はとても澄んだ清い氣で満ち溢れています。
素晴らしいです。
金龍さんのパトロールと力の賜物です。
森の頭上に、金龍さんの感覚が立ち込めていて、
全部見守られています。
*この写真には、下に白蛇さんが写っていました。
*右の祠には、すこし腰を屈めた白い人影。
*左の天満様の祠には、
天満様の意識がしっかりと張られていて、
届くシステムになっています。
祠は、がっつり常駐で居るタイプや、
意識で繋がっているタイプや、
お留守だったり、
からっぽだったり、
色々あるので、
見た目は小さくても
ちゃんと姿がみえたりする所は、
おお〜、って感じです。
天満さまといえば、
今年初めに別の神社でお願いした、
英語の勉強関係のお願いのご縁を、
早速叶えてもらえました。
すごいタイミングでトントン拍子でした!
以上です。
ご覧頂きありがとうございました!
琴乃
写真に描き込みシリーズ