ニュートラルな恋愛観で世界平和を実現 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 


ニュートラルな恋愛観で世界平和を実現
■魔鬼と別れて
■エリザベスとの出会い
■魔女との出会い
■エリザベスとの破局
■ポヨヨとの出会い
■ピーチとの出会い
■ポヨヨとの破局
■ポヨヨとの1日復縁
■彼女と女友達の違い
■交際とは何ぞや?
■男女交際とは何ぞや?
■魔鬼との破局後
■別れ話をせずに別れた?
■やはり、別れていたことになってる?
■破局の真相
■祇園No.1ホステスの教え
■一生大好き?
■ワガママ放題・・・
■心臓がいくつあっても足りない

  

今日は気分転換に少し話題を変えたいと思います。

 

話題を変えると言っても、前回の記事の続きですが、これは人類の意識進化と世界平和を実現するための基本的なことでもあります上差し


 


 前回の記事


ピーチと会っていない間、マイチンとはたまに会っていました。
 
その後、マイチンのFacebookの友達を見ると、ピーチがいました。
 
マイチンとピーチは店が違うので、まさか2人が友達とは想像もしてなかったけど、もしかすると、マイチンがピーチに僕の写真を見せたり、僕の話をしたりして、それが原因で破局したのかもしれませんタラー

 
 

それ以来、僕は彼女を作らないと決めました。

 

 

 

 

■魔鬼と別れて

 
もともと、26歳の時に魔鬼と別れた時に、「もう一生彼女は作らない」と決めました。
 
 
否、魔鬼が「店のお客さんと結婚することになった」と言って出ていっただけで、別れ話をされたわけではないので、正確に言えば別れていません(笑)
 
でもまぁ、事実上は別れたようなもので、「もう一生彼女は作らない」と決めたのでした。
 
 
 
 
 

■エリザベスとの出会い

 
しかし、名古屋に移住して半年後、たまたま行ったキャバクラで知り合ったエリザベスと交際する事になりました。
 
 
 
 
 
 
 

■魔女との出会い

 
その4ヶ月後、T社長に接待されたキャバクラで魔女と知り合って、僕が寝ている間に魔女が僕の携帯を勝手に見て、エリザベスに「新しい彼女できた」とメール送信されていました!滝汗
 
人相からして性根が腐っている腐れ縁の魔女↓
 
魔女とは交際契約しておらず、交尾をしただけなのに熱愛されて、激しい嫉妬と怒りを僕に向けられ、逃げれば逃げるほど魔女はストーカーになっていきました。
 
逃げると追われ、追うと逃げられるのが恋愛ですね上差し
 
 
 
 
 

■エリザベスとの破局

 
エリザベスにどれだけ言い訳しても通じなくて、破局してしまいましたえーんえーんえーん
 
否、正確に言うと、別れ話をされていないので別れたわけではありません。
 
 
「接待で行ったキャバクラで魔女という女と知り合って、俺が寝てる間に勝手にあんなメール送られてて、もちろん新しい彼女なんかではなくて、一方的に熱愛されて困ってるねん!」
 
と言うと、「やったんでしょ」と言われたので「やっただけで好きでもなんでもないし嫌いになった」と言うと許してくれたけど、「教習所に通うことになって忙しい」という理由で徐々に交信回数が減っていきました。
 
やがて音信不通になってエリザベスの店に行くと、辞めてもういないとのことでした。
 
つまり、蒸発しただけであって、別れたわけではないのです(笑)
 
 
 
 
 
 

■ポヨヨとの出会い

 
それからすぐに、別のキャバクラで知り合ったポヨヨと交際することになりました。
 
 
 
 
 
 

■ピーチとの出会い

 
更にそれからすぐに、別のキャバクラで知り合ったピーチとも交際することになりました。
 
 
 
 
 
 

■ポヨヨとの破局

 
僕が弁髪にすると、ポヨヨが離れていきました。
 
 
ポヨヨもエリザベスと同じく、徐々に交信回数が減っていって、やがて音信不通になったのでポヨヨの店に行くと、辞めてもういないとのことでした。
 
つまり、ポヨヨも蒸発しただけであって、別れたわけではないのです(笑)
 
 
 
 
 

■ポヨヨとの1日復縁

 
その証拠に、その数ヶ月後にポヨヨから連絡があって会うことになりましたニヤリ
 
ポヨヨは久しぶりに僕と会って嬉しそうに話していましたが、それっきり音沙汰が途絶えました。
 
この髪型でもダメだったようです(笑)
 
 
しかし、別れ話をされたわけではなく、15年くらい連絡を取り合っていないだけです。
 
ピーチは僕が色んな髪型をするのを面白いと言っていたけど、ポヨヨは外見重視というか、「一緒に歩くの恥ずかしい」と言っていました。
 
女は男を外見で判断しないという説がありますが、必ずしもそうではないということを体験しました。
 
 
最終的に最愛のピーチを放置して、ピーチの友達とは知らずにマイチンと遊んだりしていて、ピーチと音信不通になったのでした……。
 
もちろん、別れ話をされたわけではないので、別れたわけではありません(笑)
 
 
でも、それを機に「今度こそ彼女は作らない」と決めたのでした。
 
 
 
 
 

■彼女と女友達の違い

 
そもそも、彼女と女友達の違いがないのです上差し
 
だから、彼女を作らない主義になったのです。
 
違いがあるとすれば、「彼女」という存在は、特にタイプだからキープしておきたくて交際契約していただけのことです。
 
だからと言って、独占欲はなかったので、彼女が浮気しようと何しようと干渉しない主義でした。
 
 
逆に、交際契約していないのに恋人関係になり、別れ話をされたという変な話も聞きます(笑)
 
 
 
 
 

■交際とは何ぞや?

 
いずれにしても、「交際」という意味不明な概念がなくなれば、「浮気」「失恋」といった意味不明な概念もなくなります。
 
それらは「本来の人間関係」には存在しないものなのです。
 
 
同性と友達になる時でも「付き合ってください」とか言わないし、嫌気が差して疎遠になる時でも別れ話などしないものです。
 
 
また、女は男と別れて新しい男ができると、前の男とはもう会わない、連絡も取らないという人がいるけど、それはあまりにも歪んだ人間関係観です。
 
 
例えば学校で、クラスに男子が15人いたとします。
 
その中の1人と交際して別れたら、もう会わないためには学校を辞めるか不登校になるしかありません。
 
それ無理だとして、クラスが同じでも話さないことは可能です。
 
 
では、15人の男子と順番に全員と交際して別れたら、クラスの男子全員と一切会話しないのか?
 
担任の男子教師と交際して別れたら、その教師とも一切会話しないのか?
 
 
学校ではなく、職場に置き換えたらどうなるでしょう? 
 
社長と交際して別れたら、社長から話しかけられても無視するのか?
 
同僚の男全員と順番に交際して別れたら、誰とも一切会話も挨拶もしないのか?
 
そんなおかしな話はないでしょう?
 
 
そう言えば、以前、同じテーマで分かりやすい記事を書いていたので転載しておきます↓
 
 
 
 
 

■男女交際とは何ぞや?

 

 

 

 

太陽神の子・ツタンカーメン王は、

150人くらいの妻を娶っていたそうです。


 

現代の日本は一夫一妻制ですが、

結婚したからと言って、

配偶者を自分の所有物のように思うから、

独占欲や嫉妬心などが出てくるわけです。


 

ドラゴンボールの悟空は「行ってきます」と言って、

行き先も言わずに3年くらい帰って来なかったり、

僕もそれに近い自由人なので一切の束縛を嫌い、

もちろん他者を束縛することもしません。




婚姻制度は悪法ではあるけど、

子供を生み育てていく上では、

やむを得ないことではあると思います。


 

しかし、いわゆる男女交際となると、

「交際」という契約を交わす必要はないはずです。


 

交際とは何かというと束縛と独占で、

それによって不安や嫉妬や怒りや悲しみを生み、

また「別れ」という意味不明なものを生み出したり、

ハッキリ言えばロクなことはありません。


 

しかも、人間がいう愛は「恋」「情」のことであり、

真の愛には束縛はなく全人類を愛するものです。


 

全人類を愛する感覚は、

半覚醒しないと分からないことですが、

自分を愛することと同義です。


 

もちろん恋愛や恋愛感情を否定するわけではなく、

それもまた真の愛を知るための1つの方法ですが、

意識進化に繋がる恋愛や聖行為をしている人は、

極稀だといっても過言ではないと思います。


 

今の僕に関して言えば、

半覚醒してから恋を感じなくなりました。


 

でも、たまに恋心を感じることがあり、

最近の記憶では6歳くらいの幼女の画像を見て、

恋心を感じました(笑)


 

しかし、そのような「感情」というものは、

一瞬で流れていって消えます。

 


消えなければ執着となって、

釈迦に言わせれば心の汚れになります。




たまに交際を求められることがありますが、
「男女交際とは何ぞや?」という話です。

 


一般的な男女交際の特徴は、

定期的にメールや電話を義務付けられ、

他の異性との接触が制限されると思います。


 

僕は基本的に恋心を感じないし、

恋心を感じたとしても一瞬の出来事ですが、

交際した相手だけに恋心を持続させるなど、

誰にとっても本来は不自然なことです。


 

また、性欲も希薄で機能も低下しているので、

基本的に性交意欲もありません。


 

なので、交際したからといって、

セックスをするとは限らないし、

場合によっては交際していなくても、

菩薩行的にセックスはありえます。


 

また、恋愛感情やセックスの有無は別として、

彼女以外の女子と遊ぶことはありえることです。


 

「そんなんだったら交際の意味がないではないか」

と思う人もいるかもしれませんが、

だから最初からそう言っているのです(笑)


 

僕は恋愛経験は多いほうだと思いますが、

それはそれで経験として良かったと思うので、

若い人はたくさん恋愛をして、

いろいろな感情を味わえばいいと思います。

 

 

ただ、束縛されたり嫉妬されることによって、

愛を感じるという人がたまにいますが、

それは根本的に精神が歪んでいるといえます。

 

 

大切にされているという理屈なんだろうけど、

そんなものは愛でもなんでもなく、

求めるものが屈曲してしまっていて、

自ら囚われの世界(幽界)を選択しているのです。

 

 

 

内海康光氏も次のように述べています。

 


『真の愛というものは、
実際は言葉で確認するようなものではないのである。
「愛してるよ」という言葉の実体は、「愛」というよりも
「情愛」「愛情」という言葉で代用される程度のものなのだ。

それは「情」というものが絡んでいるがゆえに、

脆く崩れやすいのである。
なぜなら、「情」というのは「好き」という感情と同じで、
条件によって変化するものだからである。

愛する人に裏切られた途端に

憎しみを抱く人が多いという事実も、
それを裏付けている。
裏切るという行為がないという

条件つきで愛していたがゆえに、
条件が変わることで愛情もなくなり、

憎悪に変わったということである。
見返りを求める気持ちがあるから

裏切られたという想いが出てきたわけである。

また、「この人は愛してるけど、この人は愛してない」
と人は言うが、これも条件によって
「愛する・愛さない」が決定されているということだ。
たとえば湾岸戦争が始まった当時、テレビに米国の兵士が出て
「愛する家族のために戦う」と言っていたのだが、
裏を返せば敵の兵士とその家族は愛していないということである。

このように条件で左右されるものや
見返りを求めるものは真の愛とは呼べないものである。
真の愛とは、神なる生命エネルギーそのものである。

それはすなわち、見返りを求める愛でもなく、
条件によって左右される愛でもなく、ただひたすら
生きとし生けるものに
限りなく与え続ける愛のエネルギーなのである。

人を殺したり、大勢の人を騙したり、
容赦なく人を傷つけたりする者にも神の愛は降り注がれるし、
神にツバを吐く者や神を呪う者にさえも神は愛を与え続ける。
一般の人がそれを理解できないのは、
生命エネルギーの真実に触れたことがないからだ』



「生命エネルギーの真実に触れたことがないからだ」

と言われたら誰も言い返せませんね(笑)

 
 
 
 
 

■魔鬼との破局後 

 
魔鬼は僕のもとから巣立って結婚しましたが、その後も普通に交流がありました。 
 
僕が名古屋に移住してから不食になった話をすると、「今度 名古屋に行くからご飯作って持っていく」と言われたけど、結局来ませんでした^_^;
 
 
その後、僕が携帯を紛失したせいか何かが原因で、魔鬼と音信不通になってしまいました。
 
が、実家に移住してブログで自叙伝を書き始めると、魔鬼が僕のブログを発見してコメントを入れてきました。
 
それでまたメールのやり取りが始まりました。
 
(かー=与太郎)

 

↑女の扱いがヘタというのはニャオレンジャーのこと。

 

 

 

 

 

■別れ話をせずに別れた?

 

 

別れ話をされていないのだから、別居しただけのことです(笑)

 

 

 

 

 

■やはり、別れていたことになってる?

 

 

やはり、別れたことになっているようです^_^;

 

 

 

 

 

■破局の真相 

 
魔鬼との破局の決定的な原因は、喧嘩のときに「私が出ていってもいいの?」と聞かれたので「出ていけ!」と言ったことでした。
 
しかし、もっと深い真相があったことを知らされました。 

 

 

連載記事に書いた通り、僕は22歳~26歳くらいの間に1億円くらい稼いでいたけど、生活費(借金返済含めて)月60万円は全て魔鬼に出してもらっていました。

 

しかし、魔鬼が出て行ってから急激に収入が激減の一途を辿り、半年後には10円のうまい棒を買うお金もなくなりましたタラー

 

 

 

 

 

■祇園No.1ホステスの教え

 

 

「自分との戦い」という言葉はキャバ嬢の口からは出てこない高度な発言ですね!

 

 

内観指導者か!(笑)

 

 

 

 

 

■一生大好き?

 

 

「一生大好き」と言ったあとに、

「たぶん一生忘れへんと思う」って・・・・・・^_^;

 

 

 

 

 

■ワガママ放題・・・

 

 

魔鬼と結婚しなくて正解でした^_^;

 

 

 

 

 

■心臓がいくつあっても足りない

 

 

自分でも「心臓がいくつあっても足りない」と思うような生き方をしていましたが、女をハラハラドギドキヒヤヒヤさせるのが、魔性テクニックの吊り橋効果なのです(笑)

 

 

 

 

 

■半覚醒の為の「ネオデジタル内観」ブログ

 
いつでも新記事の更新可能ですが、ブレインダンプは時間が掛かるので、多忙な読者のペースに合わせて更新していない状態です。が、近日、新記事を公開します。

 

 

 

■次回以降の記事タイトル予告(予定)

 
■その後のパルテノン戦略
■ベーシックインカム
■覚醒者
■シルバー・レイ

■玄関の風水

■部屋の中心

■40歳過ぎても身長が伸びた方法

■ディクシャ体験談(7月)

■死体の目を開いたカタカムナの奇跡
■ツボ開け体験談集(8月)
■【関西巡幸紀2020】完結編
■ニャオレンジャー追悼と魔性メソッド
■食と霊性の関係(8月の食事日記)
■最強のヒーリング機器
 
 
 
 
 

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