魔性カラオケサミットと与太郎の音楽歴 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


★本日、2回目の更新です。


 
天下乃与太郎です。


最近、頬のタルミとホウレイ線が……笑い泣き笑い泣き









↑前回の記事で、
リンダ氏とカラオケに行ったと書きました。



リンダ氏はプロのヴォーカリストで、
うじきつよしなどと活動したりしています。


うじきつよしといえば、
昔クイズ番組に出ていたイメージが強く、
歌手だと知らない人も多いようですが……




北斗の拳の歌で有名です下矢印









与太郎とうじきつよし(去年)

▼この画像の記事





リンダ氏は40歳過ぎてから
ヴォーカルを始めたそうなので、
僕もまだ遅くないと希望が持てました。


プロだけに普通に上手かったですが、
そのリンダ氏が僕のメタル歌声を聴いて、
「上手いなぁ!」と言ってくれました。










【12月5日】

モコレンジャーに居酒屋に招待され、
東中野に行きました。


そして魔性会議を開きました。



その後、カラオケに招待されて、
朝まで飲みながら歌っていましたカラオケ





■ここで僕のエピソードを話しておきます。

高校に入ってバンドを組んで、
僕はギターを始めました。


京都の大先輩バンドのしいもんきいや、
かまいたちのコピーをしていました↓





ギターは弾けるようになったものの、
立って弾けないという致命的な問題で、
当時のヴォーカルの原田をクビにして、
僕がヴォーカルになったのですが、
今度は歌がヘタなことが発覚しました(笑)


ちなみに、原田は現在AIONのIZUMI氏と、
デスメタバンドを組んでいます↓





■さて、高校1年の時の話に戻しますが、
かまいたちのドラムのKENJIの新バンド、
DEAD P☆P STARSのコピーを始めました。

こういう曲なら意外と歌えることが判明↓


しかしながら、
DEAD P☆Pはパンク系なので、
メロディックな曲が多くて、
僕にとっては難しいジャンルでした。


今でもカラオケに行くと、
必ずDEAD P☆Pの曲を歌いますが、
歌唱力は15歳の頃から成長していません↓ 




もともと僕はメタルが好きだったので、

京都のメタルの先輩からギターを習い、

メタル系の曲を作るようになりました。



オリジナルのメタルが僕には向いていて、

独学でメタルボイスの特訓をしましたが、

メタルボイスならメロディックな曲でも、

うまく歌えることが判明しました。






■ここで少し説明しておきますが、

最近デスヴォイスが流行っていますが、

メタラーの僕から言わせると、

デスヴォイスとデス声は異なります。



※以下の話は、

明確に定義や分類できるものではなく、

「基本的に」とか「傾向性」とかに基づく、

あくまでも僕の捉え方です↓




最近、V系やJポップの曲などでも、

デスヴォイスが使われていますが、

あれはメタルボイスの一種であり、

デス声はあくまでもデスメタルの声です。



近年流行りのデスヴォイスも、

デスメタで通用しますが少し違うのです。



デス声は喉を締め付けて低音で歌い、

デスヴォイスは普通は喉を締め付けず、

比較的中音の声域で声を出します。



一般的にデスヴォイスと呼ばれるのは、

ハードコアやラップコアで使う発声で、

誰が歌っても特徴がないのが特徴です(笑)



なので声を聞いているだけでは、

誰が歌っているのか分かりません。




ハードコア・ラップコア・メロコア系で

有名な曲といえばマキシマムザホルモンの

F(フリーザ)という曲だと思います↓

 

↑「神々たる変貌  後悔など遅い」の部分が

デス声ではなくデスヴォイスです。


高音の部分の歌声も典型的なハードコアで、

メタルではこんな変な声は出しません!



ハードコアはもともと、
ハードコアパンクから派生したジャンルで、
メタルとは紙一重だけど異なる音楽ですが、
ハードコアはメタルの影響を受けています。


ロックンロールからロックが生まれ、
パンクロックとハードロックに分かれました。


ハードロックは「硬い岩」という意味で、
それが発展してヘヴィメタル(重金属)になりました。



更に発展してスラッシュメタルになり、
そこから色々なメタルが生まれましたが、
その1つにパワーメタルがあります。


有名なパワーメタルはPANTERAですが、
パンク的なノリや要素が強い為か、
PANTERAの影響を受けたパンクバンドが、
ハードコアを作ったのだと思います。


尚、ハードコアパンクは、
スラッシュメタルの影響を受けたパンクです。


しかし、ハードコアとハードコアパンクは、
音楽性もフォッションも異なりますが、
スラッシュメタルとパワーメタルは、
似たようなもので明確な区別はできません。


ちなみにハードコアは「硬い核」で、
メタルと紙一重だけどメタルではなく、
ハードコアパンクから派生した音楽です。



★話をまとめると……

ハードコアで使われている声が、
一般的に言われるデスヴォイスですが、
そのルーツはPANTERAだと思います↓




デス声というのは、

さっきの原田のような声のことです。




デスメタの重鎮といえば、

DEICIDEというバンドですが、

これが典型的なデス声です↓




デスメタルと言えば、
映画にもなった漫画のDMCが有名ですが、
これは全然デスメタなどではなくて、
普通のヘヴィメタルです↓


というか、hideのDOUBTに似てますね↓



デス声とデスヴォイスは、

明らかに発声方法が違いますが、

いずれもメロディックな歌は歌えません。




一昔前、女子高生みっちゃんの、

パワーラインが有名になりました↓


↑デスヴォイスと称されていますが、
これもデスヴォイスの一種なのでしょうが、
僕が言うデス声とも違います。


デスメタでもこういう声はありますが、
みっちゃんの発声方法は、
ブラックメタルに近いと思います。


僕はブラ声と呼んでいますが、
こういうのがブラックメタルです↓



僕が20歳の時にやっていたのは、

デス系のスラッシュメタルで、

SEPUlTURAのような音楽性でした。



曲も僕の歌声もSEPUlTURA系で、

こんな感じの音楽をやっていました↓ 

 

↑これは僕から言わせれば、

デス声でもデスヴォイスでもなく、

メタルヴォイスの一種のスラッシュ声です。



その後、ブラックメタルバンドを結成し、

ブラ声の方が得意になりましたが、

その音源は残念ながらありません。




ちなみにメタルヴォイスは幅広く存在し、

スラッシュヴォイスも幅広く存在し、

いわゆるデスヴォイスと呼ばれる発声は、

スラッシュヴォイスの一種に含めてOKです。



基本的にというか傾向性としては、

スラッシュメタルのヴォーカルは、

軽いデス声が多いと思います。




歌なしですが20歳の時のバンドの曲下矢印




18歳の時にオートラリアに留学して、
そこでPANTERAやSEPUlTURAやDEICIDE等、
洋楽のメタルに目覚めたのですが、
高校時代はジャパメタが好きでした。



ジャパメタとは、
日本のJポップ系のスラッシュメタルで、
誰でも知ってるのは初期の頃のXです。


有名な「紅」もそうですが、
こういうのがジャパメタです↓



前述のIZUMI氏のメインバンド

AIONもジャパメタです↓




前述のDEAD POPのギターのHIROMIは、
ROSENFELDというバンド出身で、
これも日本のバンドですが、
こういう本格的なスラッシュメタルは、
ジャパメタとは呼びません↓
↑僕も昔はこういう声が得意でしたが、
今は出なくなりましたあせる



XもAIONもROSENFELDも好きでしたが、
僕が最も影響を受けたのがGARGOYLEです↓



曲も歌詞も素晴らしいのですが、

毎日カラオケで歌い込んで、

この声が出せるようになりました。



KIBAというヴォーカルですが、

無数にあるメタルヴォイスの中でも、

こんな声は他に類がありません。



このKIBA声が出せるのは、

世界広しと言えども僕ぐらいで、

本人からも上手いと認められました。



KIBA氏と与太郎(2013年)



与太郎のKIBA声↓ 



でも、実は、実際には、

KIBA氏と僕の声の出し方は異なり、

KIBA氏の発声方法は、

サンプラザ中野や大槻ケンジ系です。




80年代のジャパメタでは、

Harkenkreuzというバンドも人気でした↓  

 


これは典型的なスラッシュ声ですが、
僕は「SADAYA声」と呼んでいます。



僕がカラオケで使うメタルヴォイスは、
大体このKIBA声とSADAYA声ですが↓




僕のKIBA声の秘密を暴露すると、

SADAYA声を低音で出すときに、

喉を締め付けるのではなく全開にして、

特殊な圧を掛けることによって、

喉で玉が転がっているような声になり、

それでビブラートも掛けられるのですギザギザ




YouTubeにアップしているカラオケ動画は、

殆どが泥酔してフラフラで音痴極まりなく、

自分で観ていても恥ずかしいです叫び



今回の記事で載せているのは、

まだマトモな部類のものですが、

実際はもう少しマトモだと思いますあせる





昔はブラックメタルで使われる

スクリームボイスも得意でした。


今はあまり声が出なくなりましたが、

本当はこういう声が一番得意でした↓






モコレンジャーとのカラオケで、

一通りのメタル声を出しましたが、

最後に上のCradle Of Filthの曲を歌うと、

「今日の中で一番上手い」と言われましたチョキ


 


高校時代のカラオケでのスクリームボイス↓

 

 

2010年にアドリブで撮ったスクリームボイス


↑この頃はもう声が出なくなっていて、
鶏が首を絞められたような声ですが鳥タラー





23歳の頃には完全にバンド活動をヤメて、
18年くらいのブランクがありますが、
バンドもまたやりたいと思っていますカラオケ


KIBA氏は余裕で50歳過ぎていますが、
最近のライヴ映像を観ると燃えてきて、
自分の姿と重ね合わせてしまいます↓





約2年前のあのときに、
素直にバンド結成すれば良かったと後悔えーん


僕はもう人生に夢や目標はなかったけど、
やはり音楽がやりたい気持ちは強いです。


僕が今やりたい音楽は、
こういうゴシック系の耽美な曲ですが↓





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①【生命の樹】X'masツリーの本当の理由

②36次元と出口王仁三郎

③奇跡のロゴストロン

④No.1キャバ嬢との接し方

⑤シリウスヨガインストラクターへの道

⑥ジキル

⑦クリスマス忘年会

⑧12月の収入とお供え物

⑨ガンと食事と意識の関係

⑩神霊術ディクシャ体験談

⑪新ブログ開設のお知らせ(元旦更新予定)


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